暗殺教室(3) の商品レビュー

松井優征(著者)

2013/03/11

つい３巻まで買ってしまった。
だって殺せんせーかわいーんだもんｗ
もう６月です。このマンガ、さくさく月日が経ってるってことは、１２巻くらいで潔く終わるのかなあ？

2013/03/10

先生ついに生えてきました、髪が。

安定のポップさ。可愛さ。ネウロ時の毒気が強すぎてポップに思えてしまうけど、言葉の端々やキャラの表情にふわっと毒気があって安心するところもアリ。
あとテンポがおもしろい。ポンポン進む。読みやすい。

2013/03/10

仕返しの時間の生徒たちがかっこいいです。前原の言うとおり、ぱっと見た感じは強そうに見えないのに、実はみんなすごい特技を持っているなんてかっこよすぎる。

2013/03/10

目立つ色のお陰で３巻出てるのに気付いた。視野狭窄には有難い表紙。安定したおもしろさだなぁ。ころせんせーの過去が気になる。

2013/03/10

毎度特色ぼい表紙だなと思ったら、やはりこだわってるようで何度も打ち合わせたと書いてあった。ここ数年、単行本のデザインに作者が一層深く関わるようになりましたね。

2013/03/10

一発ネタっぽいのに安定して面白い……。
クラスメイトにも愛着が湧いて来ました。下手な青春マンガより青春しているようにみえます。そして表紙が見つけやすくてよいです。

2013/03/10

言い訳モードから、攻撃モードへ移行する一瞬の表情。

悪。

この作者の、あーゆー毒のある表現が、大好きです。

プロビッチ先生の広告みたいな、ブラックユーモアも好きですよ。
そういえば、ネウロが終わったときのジャンプ目次コメントで、「ジャンプのブラック要素がなくなるのが、残念」みたいなことを、他の漫画家さんがコメントしていたの思い出しました。誰か覚えてないし、言葉もだいぶ違ってるだろうけど、意味合いを察してくれれば。

この人おもろいよ。

2013/03/09

1、2巻はおもしろかったけど、3巻はマンネリ。
このままだったら、読むのやめるな〜。

もうちょっと絵や構成がうまい人に描いてほしい。

2013/03/09

暗殺教室３巻目、表紙の色はピンク。あいかわらず分かりやすい表紙ｗｗ

全巻に引き続き、Ｅ組の生徒たちは京都に修学旅行中。京都でも相変わらず殺せんせーを暗殺しようと生徒たちは苦戦中(笑)茅野と神崎さんが他校の不良に誘拐されたり、修学旅行先にまで殺せんせーを狙う暗殺者ｽﾅｲﾊﾟｰが現れたりとのんびり観光とはいかない！？最強の暗殺スキルを持つ転校生がやってきたり、ビッチ先生の師匠が現れたりと、修学旅行から帰ってきても殺せんせーとＥ組の生徒たちの周囲は大賑わいｗｗ

相変わらず殺せんせーは規格外で面白いわ。何だかんだ言ってかなりいい先生だよね、殺せんせー。昔は人だったのかな？その辺の謎はまったく明かされてませんが。Ｅ組の生徒たちも皆たくましく強くなってますね。したたかになったというか。４巻ではどんな暗殺者が現れるのか、気になります。

2013/03/08

なんだろう、この「次は買わなくてもいっか…」って思うのになんかじわじわくるこの感じ…！
がっつりはまっているわけではないんだけど、クセになる。

先生を殺すってすごいショッキングなテーマなのに、すごくなごんじゃう。