板尾日記(8) の商品レビュー
帰宅したのは23時前でぐったり疲れた。でもポコの顔を見ると幸福感があり、子供が居る喜びみたいなものが仕事の疲れを忘れさせてくれる気がした。 出産祝いを貰って、仕事もいいけど、楽しく生きようと話した。 生き物が生きて行くという事は大変で辛く苦しいけど、いかにそれらを幸せに繋げていけ...
帰宅したのは23時前でぐったり疲れた。でもポコの顔を見ると幸福感があり、子供が居る喜びみたいなものが仕事の疲れを忘れさせてくれる気がした。 出産祝いを貰って、仕事もいいけど、楽しく生きようと話した。 生き物が生きて行くという事は大変で辛く苦しいけど、いかにそれらを幸せに繋げていけるかがいい人生と言えるんだ、と今日の舞台を観て思った。
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- ネタバレ
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2014/1/25 板尾の2012年を駆け足でたどる。 今年は読むタイミング遅かったので去年の話かおととしの話かわからなくなった。 おととしの話。ということは今ポコちゃんは1歳半ぐらいか。 板尾家に大きな幸せが来たね。よかった。 空いた時間に1ヶ月分ずつゆっくり読んだ。 初期の頃のような発見や驚きはないけど穏やかな気持にはなる。 全部に同意はできないけど。
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ポコちゃん生まれて来てくれて有難う!って誰やねん。 禁煙しよかなーとまた思わせてくれた。 あと日記も書こかなー。
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ポコちゃん、無事生まれてよかった。 さーっとすぎてしまう1年を、毎年この『板尾日記』を読むことで板尾さんの生活をなぞりながらも、自分の去年を振り返っているわたしがいる。 ちょうど去年大坂に行った時(6・9月)、板尾さんも大阪に来ていたんだなぁ、なんか嬉しい。
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板尾さんは「8」でも安定して板尾さんらしい暮らしをしていました。子供が生まれたことで、辛くて辛くて読めなかった「5」の対局をなす巻になっていると思う。
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8年分の365日を読んできたので、アカの他人とは思えなくなってる。だから、ポコちゃんの誕生を本当に嬉しく思う。 8年間日記を書き続けること、それを出版し続けること、まさに継続は力だわ。日常は積み重なると物語になる。
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