淫花 の商品レビュー

いとう由貴【著】

2020/07/01

エロい、ひたすら。
大学生×インドの大富豪
受に神様を入れる（？）為の儀式が…エロい。
まさかこんな最後かよと…
受の変わりようといったら。開き直ったのね…
また絵がね、いーんですよ(*´∀｀)

2016/05/28

2016/05/28
趣味じゃない。
4p
えっ。そんな終わり方なの？
シュンヤは、もっと抵抗とかするべきではなく？
結局は、性奴隷的になってるような…

吹っ切ったダケで、
以前の巫女と変わらないのでは？と
思ってしまった。

2015/02/08

3人のセレブなインド人ｘ平凡な日本人大学生

「気持ちいいのか。俺の雄が―」そんなのありえない、こんなことで感じてしまうなんて…。大学生の俊也はインド旅行中に突然囚われ、そこで出逢った3人の男たちの陵辱を受ける。必死に抵抗する心とは反対に、蜜を垂らしながら快楽を貪ろうとヒクつき揺れてしまう身体―。彼らに贈られた宝石も、硬く閉ざされた蕾を責めたてる道具になり俊也を悦ばせる…。そうして蠱惑的な色香を帯びるようになった俊也に、男たちは独占欲を抱き始め…囚われたのは―。

いやぁ～エロエロでしたわ、お腹いっぱい。
インドへ1人個人旅行へ出かけた受・俊也が怪しい宗教に攫われ神子だと祭り上げられて、3人のセレブと4Ｐですよ～
3人のセレブ攻はそれぞれ思惑があって集まってるんだろうけど
俊也クンはまったくワケも分からず、やられちゃってるの。
でもねぇだんだん淫らに魅力的になっていって3人を虜にしちゃうってとこは本当に神子だったんだろうね～

10年後・・・そうなったんかいシュンヤ(笑)
3人以外にも体を味わわせてるそうで、貢がせてるね～
でも3人もすっかり骨抜きにされちゃったみたいで。。。
まぁそれでも3人が幸せならいいけどさ。

Ｈ度　★★★★★

2014/06/02

いやはやすごいwww

神子としてインドでおかしな宗教団体に連れ去られて3人の男に犯されて、最後は自分から淫らになる受け。

いろんな要素もありつつ、一度日本に帰った件はどうなのかなぁと思ったけど、読み終わってみればこれでよしなのかな。

いやもうエロスでした。ホント。

2014/02/18

濃かった……。これぞ特濃。BLファンタジーの代名詞と言えそうな感じです。
個人的に複数なら二輪挿しをして欲しいのですが……次に期待。

2013/09/08

うはは～。素晴らしいよんぴ世界でしたｗｗ　
儀式は中途半端に終わっちゃったけれど、とにかく特別な受けちゃんはやっぱり『神子』になっちゃってるのね。
そして道具に使われるのは嫌だけれど、道具として使うのは平気なのねｗｗｗ　
ま、エロい子好きだからいいけど

2013/05/02

4Ｐもの

攻め：ラジーブ、ダヤラム、マハヴィル
受け：俊也

平凡な大学生・修也はインド空港に降り立ったひに拉致されてしまい、密教本部で目覚める。
そこで”完全な神子”であるといわれ、3人の男たちに犯される。初めは苦痛だったがすぐに抗えないほどの愉悦を感じ、、。

設定的になにがどうなってるのか不明だけれどとにかく俊也は男たちを惑わすスーパー受け子ちゃんになる要素を持っていて、それが花開く話だったということで？(笑)
最初は3人にいやいや抱かれはするものの、どんどん良くなってきてしまいには3人一緒がいいとか、なんて素敵な身体なの！
だれも不幸にならずに4ｐが出来て良かったｗｗ
ひとりからだけの愛撫より複数で攻められる方が感じるよね、うんうん。
どうやってその後の俊也が生きていたか、男たちを翻弄する受け生活読みたいです(笑)

全般的にエチシーンで満足しました。

2013/08/21

いとうｾﾝｾのエロ特化系パターンの作品。
もう、インドでもアラブでも中国でもどこでもいいんじゃないかと思われる、なんちゃって密教エロでした。

大学生の俊也が一人旅でインドの地に降り立った途端、襲われ拉致られて怪しい密教の神子にされてしまう…という、お約束な監禁陵辱ストーリーです。
深く味わえるのは、ストーリーではなくあくまでもエロなので読む人を選びそうです。花嫁とかインドとか、あまり得意ではないジャンルだったけど、表紙絵の4Pというエサに飛びつきましたw

ストーリー的にはあまりにも突っ込みどころが多すぎた…
しかし、それを補ってなお余りあるエロスだったので、文句はあえて申しません。言い始めるとキリがなさそうなので、ただひたすらエロだけを楽しむのが正解です。

自分が地味で冴えないと自覚していて、それがコンプレックスでもある俊也。そんな彼に群がるのは、マハラジャ王子に政治家の息子に財閥の御曹司と、夢のようにハイスペックな攻。
教祖の怪しい儀式で、俊也は彼ら3人によって犯され身体を開発され、愛欲を仕込まれていく…というエロエロ路線。
エロはおなかいっぱいになりそうなくらい、ほとんどがHシーンでした。エロ描写はさすがに手馴れたもので、楽しめます。
地味受が、なぜかイケメンたちに執着されまくるけど、そんなにイヤじゃないし、気持ちよくて拒絶できないし、それどころか逆にだんだん彼らをとりこにしていく魔性受に変貌していきます。ラストはドン引きしそうになったけど、ただ陵辱されて征服されて性奴隷にされるだけのドラマだったら、もっとつまらなかった気もするんですよね。
俊也を魔の手から救い出そうと、3人が一丸となって活躍するのもちょっとスリリングで楽しめるところでした。

あとは、俊也がこれから3人のハイスペック攻たちをどう上手く扱うか？というのが気になります。これはかなりハードルが高そう。はいはい、と素直に言うことをきいてくれるような攻たちではなさそうです。

2013/02/25

『エロとじ２』に載っていた小説のノベルス化と思っていたけど、書き下ろしとなっているから違うのか？

作者のブログを見たら、やはり元はそうみたい。

2013/02/21

旅行先で拉致られ、神子になる…

あれ？これでいいのかな？

シリアスチックに淫らに落とされるのかと思いきや…
結末はナイス！さすがいとう先生です