台所から子どもたちへ(6) の商品レビュー
い図。同時期に借りた山本さんのエッセイ本の中で、一番面白く読んだ。ところどころに挟まれていたレシピ、試したい。2018/1/24 ◆引用 p
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- ネタバレ
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丁寧に生きている人だなあ、と思う。 才能にも環境にも恵まれて育ったのかとも思いきや、大日向雅美さんとの対談で、親との関係の大変な日々(まだ続いている)ことを知り、ちょっとビックリ。 でも巻末に「この対談でせんせいに抱きとめられた」と書かれて、ふっきれた様子に、この人の心の柔軟さを実感した。 映画『めがね』『南極料理人』の話が出てきたときは、私と同じ感性であることにムフフと笑いたくなった。
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続けて2作品目。 前回よりかなり大きくなったお子さんが登場していました。 今の私は目先のことばっかりだなぁ・・・と反省しきり。
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