はじめての「投資信託」入門 の商品レビュー
イラスト入りでのとてもわかりやすかった。一部脳が汗をかきそうなところもあるけれど、基本的にはふんふんと読み進められる本。 くまがかわいい。そして分配金について説明してるイラストのくまの目つきがなんともいえない
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証券マンが勧める商品は良い商品ではなく、証券会社が儲かる商品であるということ。これが分かるだけでも本の値段以上の価値がある。 株・投資信託・ETFを始める人にオススメ。
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系列の銀行口座でちびちび投信やり始めたので読んだ。インデックス系の商品かつ4分類に分散投資すべきという話。比率は色々有りみたいだけど。騙されない資産運用という本だったかとだいたい結論が似てた。売る側が勧めるのばかりじゃ駄目とも。でも分からんし面倒だから後者だったりするんだけどなあ...
系列の銀行口座でちびちび投信やり始めたので読んだ。インデックス系の商品かつ4分類に分散投資すべきという話。比率は色々有りみたいだけど。騙されない資産運用という本だったかとだいたい結論が似てた。売る側が勧めるのばかりじゃ駄目とも。でも分からんし面倒だから後者だったりするんだけどなあ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
P48 「派生商品(デリバティブ)リスク」…このリスクが交付目論見書に記載してある投信を買うのはやめておきましょう。 P56 投信にはいろんな手数料がかかりますが、いちばん重視したいのは「運用管理費用(信託報酬)」です。 P62 購入時手数料はできるだけ安いところで買え! P102 4つの資産に分けるのが「資産運用の基本」です。具体的には、…「日本株式」「日本債券」「外国株式(先進国と新興国)」「外国債券」という4つの投資対象に分けます。つまり、日本を含む世界の株式や債券に投資することで“負けにくい”運用を目指します。 P126 まずアクティブファンドを含む投信を選ぶときにみたいのが交付目論見書、月次レポート、そして、運用報告書の3つです。 P128 アクティブファンド選びはP-CCAPの法則 …①Philosophy(投資哲学はある?)、②Cost(手数料は高すぎない?)、③Continuity(継続性は大丈夫?)、④Asset(資産は順調に増えている?)、⑤Performance(運用成績はいい?) P136 運用実績をみるときにもうひとつ確認したいのが「インフォメーションレシオ(IR)」です。…この数値が高いほど、アクティブ運用の成果があがったということ…0.5以上なら優秀
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投資信託始めたので読んでみた。 読んでから始めろって話もあるけど(;・∀・) 最初の方は口座を作る時に聞くような話かな。 中盤以降は理解できてなかった所もあって、分かり易い説明で勉強になりました!
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はじめて投資信託を始める人にとっては、非常にわかりやすい良書。 投資信託がどんなものなのか、どこで、どんなものをどう選んだらよいのか。 「分散」「長期」「低コスト」でお金を増やす。これがポイント。 初心者は毎月の積立から始めてみるとよい。
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投資信託について絵を使いながら簡単に説明されていて、サクサク読めます。すでに同じ著者の投資信託についての本を読んだことがある人には繰り返しが多いかも。
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投資信託について右も左も分からない初心者にもわかりやすく解説している。とりあえず、始めの一歩は踏み出せそう。イラストも洒落てます。
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とてもわかりやすい。投資信託が何なのかよくわかる。しかし、あえて言おう。私は投資信託に向いてない!(`・ω・´)キリッ
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