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徹底攻略LPI問題集Level1“Version3.5"対応 の商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2017/08/26

赤本だけ買って2週間くらいの突貫工事で勉強してオチたので、追加で購入した。問題見て答え見て、というのをページで行ったり来たりするのを電車の中でやるにはめんどいな、と思った記憶がある。 【訂正】 赤本→あずき本

Posted byブクログ

2014/03/15

こちらも定番。ギリギリ合格なので大きなことは言えないが、「Linux教科書 LPICレベル1」と合わせた2冊で十分。

Posted byブクログ

2013/08/21

http://hinbeee.blog31.fc2.com/blog-entry-1064.html

Posted byブクログ

2013/03/24

実際に2013年3月にLPIC Level1 Exam 101と102を受験したときの経験も考慮した感想としては、101試験についてはこの問題集の問題が解けるレベルの知識が身についていれば難なく合格できると思う。反対に102試験についていうと、本書に掲載の問題と実際の問題とに方向...

実際に2013年3月にLPIC Level1 Exam 101と102を受験したときの経験も考慮した感想としては、101試験についてはこの問題集の問題が解けるレベルの知識が身についていれば難なく合格できると思う。反対に102試験についていうと、本書に掲載の問題と実際の問題とに方向性の差異があった。また本書の問題難易度が本番と比較して不足の感があった。このため102試験については別途教本で学習しておくのがよさそう。 例えばXウィンドウシステムについては、この問題集に出てくるより多くのコマンドや設定ファイルについて記憶しておいた方がよい。またネットワークについては、ルーティング設定の追加/削除のコマンドを引数含めて書き出さなくてはならない問題や、設定ファイルの書式/構文を覚えていないと行けない問題が出題された。 翔泳社の『Linux教科書 LPICレベル1 第5版』をもあわせて用いて学習を進めたが、こちらは101試験の範囲となる分野については解説が十分すぎるくらい。対して102試験の範囲については記載されていることの8割以上を記憶していないと本番がつらい感じだった。 (もちろん試験問題は分野ごとにランダムに出題されるわけで、問題の傾向や難易度についてはその時々に偏りが発生しうるから、上記の感想についてはあらかじめある種の割引をして読んでもらいたい。)

Posted byブクログ