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艶恋 の商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2014/02/09

情熱シリーズのスピンオフ。 極道若頭・東原×弁護士・貴史。 貴史には幸せになってほしい!と思ってたから幸せになってくれて良かったよ〜。これから大変な事がたくさん待ち受けてるだろうふたり。でもこのふたりなら大丈夫!と思うんだよねww 次は織に幸せになってほしいな。と(*´∀`)

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2013/12/17

キター! 情熱シリーズスピンオフ。 ヤクザ(幹部)×弁護士です。 「艶悪」その後ですが、やっと・・・やっとだ。 『恋』ですね。ちゃんと恋になってます。 これまでのどこかいびつな熱くなりきれない関係から、覚悟を決めたふたりに変わります。 このCPは情熱シリーズでもジレジレに焦らして...

キター! 情熱シリーズスピンオフ。 ヤクザ(幹部)×弁護士です。 「艶悪」その後ですが、やっと・・・やっとだ。 『恋』ですね。ちゃんと恋になってます。 これまでのどこかいびつな熱くなりきれない関係から、覚悟を決めたふたりに変わります。 このCPは情熱シリーズでもジレジレに焦らしてましたから、本気になった攻の熱さに思わず私が「わー」と走り出したくなるよな照れくささに襲われました。 ともあれ、これからも、とても楽しみ。 情熱シリーズスピンオフ作品 1.「艶悪 」 2.「艶恋 」 リンク作 情熱シリーズ(再販なので時系列です) 1.「ひそやかな情熱 」 2.「情熱のゆくえ 」 3.「情熱の飛沫(しずく) 」 4.「情熱の結晶 」 5.「夜天の情事 」 続編 絆シリーズ 1.「さやかな絆 」 2.「たゆまぬ絆 」

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2013/09/06

ようやくキタ!東原と貴史!! 貴史は本当にいい人だから幸せになって欲しいんだよぅ!!ようやく東原が思いを言葉にした時はもう、その場で30分位萌え転げた。 あとは織が幸せになれるといいな。相手は気に入らないけど!!w

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2013/09/02

貴史偉いよね!よくここまで我慢というか頑張ったよねぇ。3年も切ない想いを抱えていたんだろうけれど、 その辺りをじっくり読めるとさらに切なくなるストーリーなんだけれど、それはこの物語とはちょっと違うところで読むのがいいのかもしれませんね。 やっと重い口を開いてくれましたよねぇ。良か...

貴史偉いよね!よくここまで我慢というか頑張ったよねぇ。3年も切ない想いを抱えていたんだろうけれど、 その辺りをじっくり読めるとさらに切なくなるストーリーなんだけれど、それはこの物語とはちょっと違うところで読むのがいいのかもしれませんね。 やっと重い口を開いてくれましたよねぇ。良かった!と思った先のあの宗親の横槍!やっぱり苦手だわ! ああいう事を平気でしながら織が人質に取られてやっと気づいたか~!とちょっと溜飲が下がりましたけれど

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2016/06/20

情熱シリーズの東原と貴史のスピンオフです。ドラマCDで展開していたシナリオを小説化したそうですが、聴いていませんでした。なので、こちらを読んだらCDがとても気になってきました。 893の若頭×弁護士。 強引で横暴な東原相手でも、鼻っ柱が強くて決してひるんだりしない貴史。控えめな...

情熱シリーズの東原と貴史のスピンオフです。ドラマCDで展開していたシナリオを小説化したそうですが、聴いていませんでした。なので、こちらを読んだらCDがとても気になってきました。 893の若頭×弁護士。 強引で横暴な東原相手でも、鼻っ柱が強くて決してひるんだりしない貴史。控えめな中にも痛烈な言動が、やっぱり弁護士だなと思わせてとても爽快感があります。 そんな彼も、東原にすげなくされることで、さすがに気持ちが浮き沈みしてしまいます。飽きられたのかもしれないからこれ以上期待してはいけない、と貴史を自戒するまでにさせてしまった東原が悪いですよね。 しかし、東原が遠ざけるような態度を取った理由がある事件がきっかけでわかることに。 東原、ものすごいヤキモチを焼きます。マジです。 なんて不器用なんでしょうかwあんなに屈強で恐いものなしの東原も、愛する者にだけは弱いのです。思っていた以上に貴史が自分の中で大切な存在となっていたんですよね。 守るものができてしまった東原は、組についても腹をくくる決意をするんですが。 ぶっきらぼうな愛の告白が、東原らしくてカッコいいです。最高でした。一つ一つの態度に男の色気が溢れている人です。若頭としての度量も、今回はっきり見えました。 ああ、よかったな~と思ったら、この後なんですよね…二人がハッピーになりかけたところで出てきた宗親!シャレにならない「固めの儀式」を東原に持ちかけてきます。 敵対する成田と宗親が結託するのは避けたい東原は、受けて立つことに。 宗親は計算高くてしゃあしゃあとしていて、やはり893の血は争えない、というところを見せつけてくる男です。 ところが今回、なんだかんだと東原にちょっかい出して、織や貴史を悲しませまくったバチが宗親に当たってしまうんです。 天罰が下るあたりは思いっきり溜飲が下がるのですが、それを通り越してやや不憫になってしまいました。 こんな優しさも思いやりもない男のために、損得抜きで側にいてくれたのは、織だけだったのに、それすらもわからなかった浅はかさが残念です。 その上、すがる相手が結局東原しかいなかったことも情けないなと… それでも、織への気持ちを認めることができたのが手遅れにならなくてよかったと思えます。これを教訓にして、どうぞ改心してください… とても893っぽいカラーが全面に押し出された話になっていたと思います。非道で、卑怯で、非常識。 そこから生まれる愛にはまさに「命を張って」という表現がぴったりで、萌えました。 エロ的にも、濃厚で愛がダダ漏れで堪能できます。

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2013/02/12

シリーズものの番外だったんですね(涙 全然知らなくてジャケ買いしたようなもんだったんで始めの方はあれこれ過去の出来事がただ並べられてて読むのに苦労しました。遥さんてだれー???みたいな。 もっとちゃんとシリーズの本作品を読んでから出直したいと思います。

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