ひらけ駒!(8) の商品レビュー
シリーズ、第8弾。 菊地 宝の将棋道は続く。 43歳で将棋にハマった貴志パパ。 初段を目指して、宝の弟子に。 そして、宝の前には、小学生最強の棋士たちが。 小学生でも、強い子たちがいるんですね。
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何かを始めるのに遅いってことはない。未来の自分が戻りたいと思う地点に、今の自分はいる。そこから始めればいい。
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本気で、これまで、ここまでQ太が連載続いたことってあるのでしょうか、てくらいに続いているし、面白くなってもいる。ここらで、全巻、集めました。さて、どこまで続くかね。(13/5/24)
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何かひとつのことを続けること。これほど尊いものはないと僕は思う。結果はどうあれかけた時間は必ず力になる。 読めば必ず将棋が打ちたくなる。そんな漫画
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わたしでも、しょ……初段とか、なれるか、なぁ……とかつい思ってしまう。 そして、違う視点で宝くんやみずきちゃんを応援してる。クールで、いじらしくて、がんばってて、辛そうで、たのしそうで、放っておけないけど、遠くから見守ってみたい。
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スクールで昇級の一番のとき、自分の負けをさとって、涙をこぼしながら最後まで指して投了していた君。 君のような子が描きたくて、「ひらけ駒!」をはじめました。 【あとがき より抜粋】 君のような子を読めて幸せです◎
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何かをはじめるのに、時期は関係ないというけれども、プロになるというときにはどうしてもその時期が大切になる。これから、宝くんはどう進んでいくんだろう。
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今回それぞれなんで将棋を続けているか、宝は知らないと答えますが、その根底には楽しいという感情があると思います。勝って嬉しがることや負けて悔しがることも自分の糧になってまた次の勝負に挑む。このサイクルを楽しめれば将棋好きになるのかな、今だにコマの動かし方が怪しい自分です。
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