ハリー・ポッターと謎のプリンス(6-1) の商品レビュー
ハリーが選ばれし者と呼ばれるようになり、 ドラコが何か重要な任務を闇の帝王に任され、 スネイプはナルシッサに破れぬ誓いを結ばされ、 スネイプが闇の魔術に対する防衛術の先生となり、 スラグホーン先生が魔法薬の先生となり、そこで「半純血のプリンス」なる人物の書き込みのある教科書に出合...
ハリーが選ばれし者と呼ばれるようになり、 ドラコが何か重要な任務を闇の帝王に任され、 スネイプはナルシッサに破れぬ誓いを結ばされ、 スネイプが闇の魔術に対する防衛術の先生となり、 スラグホーン先生が魔法薬の先生となり、そこで「半純血のプリンス」なる人物の書き込みのある教科書に出合う。
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みんな少しずつ大きくなって、ハリーもロンもハーマイオニーも大人になった。 少し分量が少なかったような気がする。一瞬で読み終わってしまった。
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ダンブルドアの好みのジャムはラズベリー、ここ重要。 知らんけど。 徐々に魔性の女になりつつあるジニー。 最初はあんなちびっこだったのに、子供の成長は早いものだなぁとしみじみ。 マルフォイはちゃんと学校に戻るのね。 ささ、次巻へ。
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双子のウィーズリーが事業を成功させていて、とても嬉しかった。ハリーへの恩返しも忘れていなくて、本当に素敵な双子だと思った。 スネイプ先生の悪い部分が目立つところが気になる。映画を観ているため結末は想像できるが、ワクワクする作品である。
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スネイプに迫る死喰い人。 そして、何らかの役目をおったマルフォイ。 新たな講師スラグホーン。 会話を始めるこちらの首相とむこうの大臣。 さて謎のプリンスとは誰なのか。 少しずつワクワクとソワソワが始まる。
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前作に比べてハリーの心が落ち着いたようなので安心しました。シリウスの事になると直ぐに癇癪を起こしていたのでいなくなって正解だったかも… 改めてスリザリンの必要性っていったい?と感じる一冊でした 笑
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賢者の石以来ハリポタの本からは足が遠のいていたので、ハリーの性格が映画との差に驚きつつ読みました。(かなりオブラートに包まれていたんだね…)ハリーが自分の考えにしがみついてスネイプに憎しみを抱いているのが、ちょっと幼いけど映画ハリーよりも人間くさいところを垣間見れて面白いです。物...
賢者の石以来ハリポタの本からは足が遠のいていたので、ハリーの性格が映画との差に驚きつつ読みました。(かなりオブラートに包まれていたんだね…)ハリーが自分の考えにしがみついてスネイプに憎しみを抱いているのが、ちょっと幼いけど映画ハリーよりも人間くさいところを垣間見れて面白いです。物語としては大きい動きはないものの、人にはどこか心の帰る場所っていうものが必要なんだなとシリウスをなくしたハリーの事を読んでいて考えさせられます。
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何もかもに癇癪を起こしていた去年の反抗期ぶりが嘘のように、シリウスの死を経たハリーが急速に大人になっていてせつない。 代償が重すぎる…
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ハリポタシリーズ、第六作。またまた新しい先生登場。その名はスラグホーン。ダンブルドア校長の元同僚。教える教科は魔法薬学だ!その他の新キャラはマルフォイの母親・ナルシッサ。新魔法大臣・スクリムジョール。ストーリィ的にはビルとフラーが付き合っていたり、クィディッチのキャプテンにハリー...
ハリポタシリーズ、第六作。またまた新しい先生登場。その名はスラグホーン。ダンブルドア校長の元同僚。教える教科は魔法薬学だ!その他の新キャラはマルフォイの母親・ナルシッサ。新魔法大臣・スクリムジョール。ストーリィ的にはビルとフラーが付き合っていたり、クィディッチのキャプテンにハリーが指名されたり、マルフォイが何か良からぬことを企んでたり・・そんな感じだ。その2に続く。
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あの人の復活で、魔法界のみならず人間界にまで影響が出始めたシーズン6。 初っぱなからまたスネイプ先生が敵か味方か分からなくなってしまった。そこにまたまた新しい先生も加わり(今度は魔法薬の先生)物語は複雑さを増していく。 前作で反抗期だったハリーは、今回は怒ってばっかじゃないのが救い。前作は酷かったから(笑)
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