ハリー・ポッターと謎のプリンス(6-2) の商品レビュー
本格的なヴォルデモート陣営との戦いの幕開け。 ハラハラする展開の連続。 それと共に恋愛も大きく動いている。どっちもこの後どうなるのか、気になります
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この巻はあんま印象に残るエピソードがないなぁ。 過去を遡ってもヴォルデモートがどうして恐れられてるかもまだ分からないし。 それでもルーナとウィーズリー一家には癒される。 そういや、今回はムカつく奴って登場してないね。 ささ、次巻へ。
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闇の帝王の過去、恋愛要素… 様々なものが絡み合っていた。 ホラス・スラグホーンの隠したい過去も気になる。 「スネイプ、最悪すぎる」の一言に尽きる。
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何かを企むマルフォイ。 そして、拗れる恋愛事情。 そっかぁ、ハリーはジニーがいいんですね。 なんとなくその良さはわかる気がします。 気になるのは、やっぱりプリンスの正体。 次巻へ、、、。
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マルフォイを追いかけるハリーが唯一まともに見えて、初めて応援したい気持ちになりました。ハリーは成長して大人になってる一方、ロンがいつまで経っても変わらないのにある意味安心します。
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ハリポタ第六作、其の2。ヴォルデモート卿の祖父、叔父、両親登場。“幸運の薬”フェリックス・フェリシス。ロンにガールフレンドが出来る。クィディッチでハリー重症。ドビーとクリーチャーにマルフォイの監視を頼む。主にこんな感じ…かな(^^
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ついにあの人の過去がじわじわ明るみに出てきた。ダンブルドアがどうして過去を見せたがるかまだ真相は分からないが、複雑な事情があるのは分かる。スネイプ先生も、謎の行動を遂行するマルフォイも気になるけど、この巻は完全に色恋沙汰に持ってかれた。 映画だけ見てたら分からなかったけど、ハリーって結構ジニーのこと意識してたのね…
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前回読んだときは、こんなにもヴォルデモートの過去を見るのが興味深いことだとは感じなかった。 今回はもう、ダンブルドアの授業が始まるのが待ち遠しかった。
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