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5分で読める!ひと駅ストーリー 乗車編 の商品レビュー

3.1

33件のお客様レビュー

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2015/01/14

看護大の貸出状況を調べる→ https://libweb01.gifu-cn.ac.jp/jhkweb_JPN/service/b_detail.asp?RGTN=61097682

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2014/09/01

先に降車編を読んでたけど、 読了、びっくり。 降車編、何一つ覚えてないわ( ´ ▽ ` )ノ 多分同じ運命をたどる。

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2014/08/16

一つのストーリーが5分で読めるので、移動中や隙間時間に読んで見るのにも丁度良い。 サクッと読めて、まだ知らない作家さんの短編も読めるので、お得感あるものである。これをきっかけに他の作品も読んでみようかなという新たな発見もあり、新しく好きな作家を見つけるのもいいのである。 サクッと...

一つのストーリーが5分で読めるので、移動中や隙間時間に読んで見るのにも丁度良い。 サクッと読めて、まだ知らない作家さんの短編も読めるので、お得感あるものである。これをきっかけに他の作品も読んでみようかなという新たな発見もあり、新しく好きな作家を見つけるのもいいのである。 サクッと読めるが、しかし、内容は濃く、よくまとまっていて良いのである。 オサキ宿場町へ、忍者⭐️車窓ラン!、専用車両が印象に残った話である。

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2014/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

軽く読むには良い作品かも。 25名の作者による短編集。 ミステリーからファンタジーと内容も色々。 まとめられてる作品もあれば、よく理解出来ない作品も。 改めて読んでみたい作家さんとの出会いはなかったけれど、短い時間で色んな作風を楽しめたのはよかったかな。

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2014/02/07

独りで新幹線に乗るために買った本。 本当に5分で読める短編集なので車中に読むのにちょうどよかった。 面白かったのもアッと思ったのもつまんなかったのも気持ち悪かったのも…いろいろあったけど。

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2014/01/25

好きな作家さんに出会えるいい機会になる本かもしれないです。 読んでいて、最後に、こういうことね!という驚きがあって作家さん達のアイデアに感心させられます。

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2013/12/11

 『このミステリーがすごい!』大賞・『日本ラブストーリー』大賞・『このライトノベルがすごい!』大賞の作家総勢49名が、ひと駅の間に起こる様々なストーリーを描いた話です。本の題名のとおり5分で読めます。  この本には「中山七里」さん、「高橋由太」さんのなどの作家さんが書いた話が、収...

 『このミステリーがすごい!』大賞・『日本ラブストーリー』大賞・『このライトノベルがすごい!』大賞の作家総勢49名が、ひと駅の間に起こる様々なストーリーを描いた話です。本の題名のとおり5分で読めます。  この本には「中山七里」さん、「高橋由太」さんのなどの作家さんが書いた話が、収録されています。この本のほかにも、「降車・西口・東口編」があるので、いろんな作家さんが書いた作品がよめるので、ぜひ読んでみてください。あまり、本が嫌いな人でもすぐ読めるので、お勧めします。 [ペンネーム・リス]

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2013/11/17

タイトルどおり、サクッと読める短編集。 クスっと笑ってしまうものや、むむっと感心するもの、うるっときてしまうものまで、いろいろなストーリーが楽しめるので飽きません。 個人的には浅倉卓弥さんの他の作品も読んでみたいと思いました。 作家の個性を知る手がかりにしても面白いと思いま...

タイトルどおり、サクッと読める短編集。 クスっと笑ってしまうものや、むむっと感心するもの、うるっときてしまうものまで、いろいろなストーリーが楽しめるので飽きません。 個人的には浅倉卓弥さんの他の作品も読んでみたいと思いました。 作家の個性を知る手がかりにしても面白いと思います。

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2013/11/07

さすがに本数が多いだけあって、あたりはずれが多かったです。読み飛ばしも幾つか。「5分で読める」としているだけあって、オチが丸見えか、オチ無しで強引にというのはきつい。長編を読もうと思える作家さんに出会えなかったのは残念。 2013/10/12読了

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2013/10/02

普段、あまりこの手のオムニバス本は読みませんが、行きつけの書店の店員さんに勧められて購入。「このミス」などの受賞作家が書き下ろしたショートショート集。いや、面白かったです。 この「乗車編」は25人の作品を収録。まず、先頭バッターの中山七里さんの「オシフィエンチム駅へ」のオチで背筋...

普段、あまりこの手のオムニバス本は読みませんが、行きつけの書店の店員さんに勧められて購入。「このミス」などの受賞作家が書き下ろしたショートショート集。いや、面白かったです。 この「乗車編」は25人の作品を収録。まず、先頭バッターの中山七里さんの「オシフィエンチム駅へ」のオチで背筋が凍ります。読む前に××を知っている人には面白さ半減でしょうが…。 私は友井羊さんの「忍者☆車窓ラン!」が一番愉しめました。忍者が電車を追いかける情景が目に浮かび、何度も笑いました。文章もリズミカルで、オチもいいですね。ちょっと、この作家さんを追いかけてみたくなりました。そんなふうに愉しめるのもオムニバス本の魅力ですね。 太朗想史郎さんの「座席と中年」は深いです。電車の座席の選択について、ここまで深く思量できるものかと感心しました。 大トリは深町秋生さんの「宿命」。私は、第3回の「このミス」大賞を受賞した「果てしなき渇き」を読みましたが、うまいなぁと舌を巻きました。この「宿命」もキレッキレです。 読んで損はないです。 「降車編」も購入済みですので、早速読みます。1作品5分で読めるのっていいですね。仕事でできた空き時間なんかにも最適です(そんな時間、めったにありませんが…)。

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