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HUNTER×HUNTER(31) の商品レビュー

4.4

63件のお客様レビュー

  1. 5つ

    31

  2. 4つ

    18

  3. 3つ

    7

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2012/12/06

「虫編」が終わり、新たな展開へ。文字とルールで読むのに時間がかかったが、やはり面白い。年末にさらに32巻がでるらしく、これまた楽しみ。富樫先生、頑張って描いてださい!!

Posted byブクログ

2012/12/05

やっと出てきたねアルカ!! 普段は可愛いのに目が黒くなるのがほんとに怖い。 あと「爪ちょうだい」っていうところも。残酷な可愛さだよね。 シルバがちゃんと父親としてキルアを大切に思っていてくれてたことがちょっぴり嬉しかったり。 イルミがいっぱい出てきたなー そしてレオリオさん久し...

やっと出てきたねアルカ!! 普段は可愛いのに目が黒くなるのがほんとに怖い。 あと「爪ちょうだい」っていうところも。残酷な可愛さだよね。 シルバがちゃんと父親としてキルアを大切に思っていてくれてたことがちょっぴり嬉しかったり。 イルミがいっぱい出てきたなー そしてレオリオさん久しぶり!ケータイ変えた?(笑) ツボネが気にいったからもっと出して欲しいな。 あとクラピカ早く! ハンターハンターは読解力が要必要。 む、難しい箇所なハンドも読んで復習せねば私の頭は追いつかない! 次巻はどうなるのか期待大。 全体的にやっぱりキルアは柔らかくなったなという印象。 アルカへの愛とかみてると。妹好きなのね。カルトに対してはどうなんだろう? あの相関図のカルト→アルカ、嫉妬っていうところが気になる。 選挙どうなるかな。やっぱパリストンかな。

Posted byブクログ

2012/12/05

面白くなってきたぁー! キルア、ほっんと良い子だし…良いお兄ちゃんだ… 元々いいこだったのに、歪んじゃってたのかなー ゴンのがよっぽど怖い アルカキルアイルミを殺ろうとしてたヒソカの心変わりが、たぎる。 イルミは分かってたけど、大概だね(笑)

Posted byブクログ

2012/12/05

ついに31巻発売されました!待ちに待っていました! クラピカさんや主人公やらがかなり…にですが、イルミさんが大量発生していて個人的にお得な31巻でした(笑) 32巻がとにかく、楽しみです。 …アルカは女の子だといいなぁ…。

Posted byブクログ

2012/12/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ゴンを元に戻すため、家庭内指令(インナーミッション)へと挑むキルア。 一方、ハンター協会次期会長を決める選挙も、それぞれの思惑を乗せ少しずつ動きを見せ始めます。 レオリオ久しぶりの登場。 ジンのときもそうだが、あたかも今までもいたかのように、あっさりコマの片隅とか横顔で登場するのが好きです。 アルカの能力はちとややこしいですが、まとめて読めるので連載時よりわかりやすく感じました。 色々書き込んであって大満足です。

Posted byブクログ

2012/12/05

今回はゴンを救うため、キルアが妹のアルカのすご〜い能力を使ってゴンの呪いを解くまで苦労の話。 ゾルディック家って何でもありありなかんじ(^^;; ハンターハンターは忘れた頃に新しい巻が出るので、ストーリー思い出すまで時間がかかる。でも面白いからついついかっちゃうんだよなー!おおよ...

今回はゴンを救うため、キルアが妹のアルカのすご〜い能力を使ってゴンの呪いを解くまで苦労の話。 ゾルディック家って何でもありありなかんじ(^^;; ハンターハンターは忘れた頃に新しい巻が出るので、ストーリー思い出すまで時間がかかる。でも面白いからついついかっちゃうんだよなー!おおようやくでたか!って感じで

Posted byブクログ

2012/12/05

待ちに待ったコミックス! キルアが特に蟻編から、すごく良い子で、もう泣けてきちゃいます。 イルミの画策とか、ヒソカの思惑とか、選挙での票の奪い合いとか、色々、もう目が離せません。

Posted byブクログ

2012/12/04

待ち望んだ最新刊。今月末に続けて出るというので、さらにワクワク。最近の流れから行くと、来年から連載でしょうか。 今週のジャンプの、読みきりも良かったけど。 会長選挙とアルカ争奪が同時進行なので、頭煮えるけどそれがいい。 同時発売で、一気読みしたいけどね。ここの流れは。

Posted byブクログ

2012/12/04

パズル、心理戦、交渉、かけひき…そのあたりが色濃い巻ですね。聡明、愚昧、誠実、狡猾、冷静、情熱…人間のバロメーターは多様でありまして、「戦闘力」的強弱という軸ではないところの総合的人間描写が面白いわけです。このことは何もこの巻だけでなく、この物語全体に伏流している魅力かもしれない...

パズル、心理戦、交渉、かけひき…そのあたりが色濃い巻ですね。聡明、愚昧、誠実、狡猾、冷静、情熱…人間のバロメーターは多様でありまして、「戦闘力」的強弱という軸ではないところの総合的人間描写が面白いわけです。このことは何もこの巻だけでなく、この物語全体に伏流している魅力かもしれない。 ネテロ会長がパリストンを傍らに据え置く心理はなかなかに興味深い。割とリアリティがあるんじゃないかな。とかく人は自分と似た人間をそばに置きたがりますが、似ていない人との接触こそが発展をもたらす。あるいは組織構造においては活性を誘発する。現に「強い組織」は意図してそういうことをやっている気がするんですよね。 続きが気になるオブザイヤー2012。

Posted byブクログ

2012/12/04

キルアの底なしの強さ。闇と光併せ持つ柔軟さ。絵もキャラも初期寄りなところがあるので、一度ハンター離れしてしまった方も是非!

Posted byブクログ