ユリイカ 詩と批評(2012年12月臨時増刊号) の商品レビュー
批評部分は別にしても、永野氏のインタビューを読むだけでファンには価値がある。 ゴティックメードも見てみたいと思わせる。
Posted by
うん。私にとって永野護は神ではないけど、どうしようもなく自分もファンなんだなと思いました。 ぶっちゃけここまでは語れないし考えてもいないw ただ「萌える」とか「格好いい」とわくわくしているだけの人間だな。 でもいいのです。好きだから。 映画も見てきたけれど、「話の構造...
うん。私にとって永野護は神ではないけど、どうしようもなく自分もファンなんだなと思いました。 ぶっちゃけここまでは語れないし考えてもいないw ただ「萌える」とか「格好いい」とわくわくしているだけの人間だな。 でもいいのです。好きだから。 映画も見てきたけれど、「話の構造が」とか「エピソードが分断されすぎ」とか「意外とヒロインが好印象」とか「設定どおりに動くキャラクター」とか色々ある。 でも、まぁ。ファンだから楽しかった。 後悔なく満足してみてきました。
Posted by
- 1