人生が楽しくなる「因果の法則」 の商品レビュー
斎藤一人さんの数多ある本の、基礎のようなおはなし。 でも、他の著作で同じような話が書かれていても、決して飽きないのがすごい。 ところどころ笑いもあって、面白い。 心配性について、例えばこのままだと世界がダメになっていくとか、子供の事故が心配だとか、それは神的な行為とは対極。神は...
斎藤一人さんの数多ある本の、基礎のようなおはなし。 でも、他の著作で同じような話が書かれていても、決して飽きないのがすごい。 ところどころ笑いもあって、面白い。 心配性について、例えばこのままだと世界がダメになっていくとか、子供の事故が心配だとか、それは神的な行為とは対極。神はいつも「安心しな」という立場にあるという。 心配性は子供を、自分を、神を信じていない証拠。子供が神様と約束して、乗り越えられると信じてあげるのが大事、というところが感銘を受けた。
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魂は死なない 良い種をまく 現世でよくないことがあるのは前世の影響。 誰のせいでもない。自ら刈り取れば良い。
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- ネタバレ
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斉藤一人さんの講演がまとめられた本。若干スピリチュアルを感じるが、人生に役立つ言葉もあった。印象に残ったのは①前世でいいことしてると、今世いいことが起きる。逆に、前世で悪いことをしていると、今世悪いことが起きる②親の因果は親自身に出る。子どもに出たものは、その子ども自身が前世にやったこと③あなたを救うのは、あなた自身④死ぬときにされる質問は2つ。「人生を楽しみましたか?」「人に親切にしましたか?」⑤「あんたがいてくれて、幸せだよ」といわれたら一番しあわせ⑥追求すればするほど、人に喜ばれることが幸せ
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「愛と光」 因果は全て自分自身。 講演を本にしたので少々読みづらい所もあるけれど、因果を分かりやすく説明してくれた一冊。
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因果の法則は、自分のしたことが自分に返ってくるということ。 ひとりさんが仰るとそお通りだと納得できてしまうのがふしぎ。 講演会での開場が笑いに包まれ、強制的なものは一切なく、聞き手が幸せな気持ちになってゆくようだ。 愛と光でできている神の子である私達は未熟であるからこそ、因果の法...
因果の法則は、自分のしたことが自分に返ってくるということ。 ひとりさんが仰るとそお通りだと納得できてしまうのがふしぎ。 講演会での開場が笑いに包まれ、強制的なものは一切なく、聞き手が幸せな気持ちになってゆくようだ。 愛と光でできている神の子である私達は未熟であるからこそ、因果の法則によって魂を成長させてゆく。 そう思うと、楽しく生きていける気がする。
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発売したばかりの本です。さすがは一人さん、心への染入り度が違います。やはり一人さんの言葉は信じたくなります。それだけ私の魂力も上がって来たのかな?とっても自然に当たり前のように「因果の法則」を説いてくれるので、モヤモヤした気持ちが一瞬にして消えます。ありがとうございます。
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