インテリビレッジの座敷童(2) の商品レビュー
1と同じく、最初はインテリビレッジの忍、次が舞で叔父の内幕と艶美が続き、最終話はオールキャストのパターン。悪役は妖怪利用のパッケージ中心ってとこか。早くもワンパターンのイメージありかも。 ひっかかる部分はあるけど、まぁ面白い。しかし、一番面白いのは忍の家庭状況かな?ネタに困って妖...
1と同じく、最初はインテリビレッジの忍、次が舞で叔父の内幕と艶美が続き、最終話はオールキャストのパターン。悪役は妖怪利用のパッケージ中心ってとこか。早くもワンパターンのイメージありかも。 ひっかかる部分はあるけど、まぁ面白い。しかし、一番面白いのは忍の家庭状況かな?ネタに困って妖怪居候がますます増えそう。そこに家族が絡んでのドタバタに期待(笑)
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鎌池和馬&真早が贈るオカルトコメディー第2弾です。 インテリビレッジ内ばかりだった1巻と違い外でも妖怪絡みの事件?がおきまくります。 主人公の叔父「内幕隼」をメインにした話もあり、「病魔の使役者」と協力する話や、「死出の竜姫」が表に出てきたりとバラエティー豊かに物語りは進行していきます。 とある~のインデックスさんといいこの作品の座敷童といいこの人はヒロインを空気的な存在にするのが作風なのか?w
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1巻より禁書やオブジェクトみたいな鎌池節が出てたように思える2巻でした。設定が割と多めにある感じなので若干読み進めづらい気はするけど、ノると一気に行ける不思議。それぞれ単発でもいけそうな話なのにちゃんとまとめていくのはさすがかと。そろそろタイトルの座敷童さんメインも読んでみたいが...
1巻より禁書やオブジェクトみたいな鎌池節が出てたように思える2巻でした。設定が割と多めにある感じなので若干読み進めづらい気はするけど、ノると一気に行ける不思議。それぞれ単発でもいけそうな話なのにちゃんとまとめていくのはさすがかと。そろそろタイトルの座敷童さんメインも読んでみたいが…鎌池ヒロインはエア化するの危険性があるのがなぁ(笑)
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