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凍てつく瞳の炎 の商品レビュー

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2013/03/08

エリート部隊シリーズ5 ニコライ・スティール(レネゲイト)と、ドレスショップのオーナー兼デザイナーのミケイラ・マーティン。大きな陰謀とかではなく普通の善良な女性が巻き込まれた事件に、ニコライが関わってという話。

Posted byブクログ

2013/08/08
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図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) ドレスショップを経営するミケイラは、弟の働く建設現場で殺人の瞬間を目撃する。けれど、殺人者にはアリバイがあり、彼女の証言は信じてもらえなかった。犯人と名指しされたマディックスは、なぜミケイラが彼を犯人扱いするのかを知るために、ニコライ・スティールに調査を依頼した。過去の自分を捨て、コードネーム“レネゲイド”としてエリート作戦部隊に所属する彼は、この仕事に乗り気ではなかった。妖精のように善良そうなミケイラを見張りはじめると、彼女が何者かに襲われる現場に遭遇する。間一髪で彼女を助けることができたが、さらなる危険が彼女を襲い―。 じたばたするだけするとあっさり陥落するものなのね。 ニックの道義心がマディックスを信じすぎてるのかしらとも思ったんだけれど、べたな落ちではありますが、そうなのね、と合点がいく展開になってました。 純真無垢な妖精、かぁ。 純真無垢というよりまっすぐ、なのよね、彼女。 これじゃあいろんなことに巻き込まれちゃうと思う。 彼女製作のドレスもみてみたいな。 Renegade by Lora Leigh

Posted byブクログ