喜望峰 の商品レビュー
喜望峰、アフリカーナ、アパルトヘイト、金鉱 現在と過去が交錯する文章の主役は、切手。 切手がこんなに歴史を語るとは! 読んでるところです。 内容が深く読んでいると知らないことがたくさんでてきてすごく面白い。 ネルソン・マンデラ。 キューバのゲバラ 日本の捕鯨とオーストラリア...
喜望峰、アフリカーナ、アパルトヘイト、金鉱 現在と過去が交錯する文章の主役は、切手。 切手がこんなに歴史を語るとは! 読んでるところです。 内容が深く読んでいると知らないことがたくさんでてきてすごく面白い。 ネルソン・マンデラ。 キューバのゲバラ 日本の捕鯨とオーストラリアとの確執。 内容は盛りだくさんで面白いが全部はよみきれず、最後の方は写真を眺めて終わる。 2014/03/08 予約 3/14 借りる。3/17 読み始める。5/9 途中までで読み終わる。 内容と著者は 内容 : 郵便学者・内藤陽介が新しい旅のスタイルを提案するシリーズ第5弾は、喜望峰とケープタウンの旅。 ナポレオンが愛した高級ワインや南極観測船「宗谷」との意外な接点等を紹介。 『本のメルマガ』連載に書下ろしを加えて書籍化。 著者 : 1967年東京生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。 著書に「外国切手に描かれた日本」「切手と戦争」など。
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客観的な切手紹介だけやってればいいのに、どうでもいい著者の思想信条の開陳などやられて興ざめもいいところ。別の著書でも同じことをやられてウンザリしたので、もうこの人の本は読まない。
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