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ソフトローによる社会改革 の商品レビュー

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2019/01/12

「ソフトロー」という言葉も知らなかった (^^ゞ なぜか、新刊棚で目に飛び込んできた本です。 法律は、御上が作って、民が守るもの。・・・そんな意識があったが、発想を変えるべき。 どうにも 法律は 苦手・・・。 読みきれなかった。 2012/11/27 新刊棚で見つけて借り、...

「ソフトロー」という言葉も知らなかった (^^ゞ なぜか、新刊棚で目に飛び込んできた本です。 法律は、御上が作って、民が守るもの。・・・そんな意識があったが、発想を変えるべき。 どうにも 法律は 苦手・・・。 読みきれなかった。 2012/11/27 新刊棚で見つけて借り、読み始める。12/21 途中で中止。 内容と著者は 内容 : ソフトローによる社会改革 社会と法 「法の支配」の形式的適用から「応答的法」社会への転換を目指し、 自主規律・行政規律・民事救済・刑事制裁の4段階ピラミッドモデルを提唱。 ビジネスマンなどに役立つ身近な「参加と対話」によるソフトローの活用を推奨する。 著者 : 東京大学法学部卒業。法学博士。現在、桐蔭横浜大学大学院教授。

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2012/11/20

■法律 A.日本では、警察などが請求した逮捕令状は、ほぼすべてが受理され、裁判所から発付されます。勾留請求も同様です。 B.ハードローの文言は抽象的に書かれているため、法律家の間でも解釈がかわるし、時代の変化によっても解釈が変化する。

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