本屋のほんネ!(1) の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
作者さんは東武東上線にお住まいですか? ブックストアときわって、ときわ台? 新河岸君に、 上福岡さんに、 朝霞さんに、 成増さんに、 川越さんに、 毛塚? 毛塚って高坂とか東松山辺りらしいね。 つか、 実家の志木とか今住んでるみずほ台がでてきてもいいんじゃないか? 内容は本屋を舞台にしたほのぼの系のギャグマンガかな? まあまあでした。
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文句なしに面白い ただ、まぁ、この作品だけでなく、WIN発の作品はそうなんだけど、一本のコマが大きいから、1pに一本しか載らないのは難アリか? でも、やっぱり、この作品は面白かった コマ横のオマケ絵が実に好い ぶっちゃけ、毛塚くんを除いてしまえば、作品名の前に『実録』と冠しても、...
文句なしに面白い ただ、まぁ、この作品だけでなく、WIN発の作品はそうなんだけど、一本のコマが大きいから、1pに一本しか載らないのは難アリか? でも、やっぱり、この作品は面白かった コマ横のオマケ絵が実に好い ぶっちゃけ、毛塚くんを除いてしまえば、作品名の前に『実録』と冠しても、大した違和感はなさそうw 次巻、どんな危ない書店員が出てくるか、愉しみ
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【デザイナーメモ】少年サンデーでお世話になった作家さんの、竹書房からの最新作。 担当さんを交え三者で打ち合わせをしたときは「作品の舞台である書店の俯瞰図に小ネタをちりばめる」という案に固まりかけていたが、作家さんのイラストラフ(何案か出してくれた)をもとに担当さんが社内の営業部...
【デザイナーメモ】少年サンデーでお世話になった作家さんの、竹書房からの最新作。 担当さんを交え三者で打ち合わせをしたときは「作品の舞台である書店の俯瞰図に小ネタをちりばめる」という案に固まりかけていたが、作家さんのイラストラフ(何案か出してくれた)をもとに担当さんが社内の営業部や書店にリサーチした結果、アイキャッチの力がほしいということで現在の案になった。また作家さんが描いてくれたこの案のラフも素晴らしいものだったので、良い判断だったと思っている。当初の案は裏表紙に生かされて、一目でわかる作品解説の役割を果たしている。 帯の惹句「書店員さん以外はご遠慮ください」はたしか僕が打ち合わせのときに口走った案で、実をいうと8年ほど前に当時の先輩が口走った別のアオリを半分いただいたもの。(帯、カバー、表紙などを担当)
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