現代思想(40-14) の商品レビュー
2014/10ぱらぱらめくってみた。チューリング映画の予習のつもりだったけれど、伝記的な要素はあまりなく。チューリングパターン、マシン、テストの多方面からの考察など。
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ドミニクチェンの章が自分の興味範囲とかぶっていてよかった。コミュニケーションや共生をからめた数理モデルについての流れをおえる。構造主義〜構築主義流れのラディカル構成主義、Varela, Robin Milner, Denettを読もうと思った。
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チューリング関係の論文が多数掲載。硬派の雑誌だが興味あって初めて買った。「人間は計算可能であるか」など、タイトルだけで興味そそる論文多数。おもしろい。
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