1,800円以上の注文で送料無料

阿川佐和子の世界一受けたい授業 の商品レビュー

3.8

15件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2018/04/04

180306-180404 まーた読みかけの本を増やしてしまった…。 対談とかインタビューとか好きなんですよ… ・・・・・・・ 読了。 対談とかインタビューとか好きなんだけど、読んでたら異様に眠くなるということも分かった1冊w でも、面白かったですよ。何かのプロの話はいつ聞...

180306-180404 まーた読みかけの本を増やしてしまった…。 対談とかインタビューとか好きなんですよ… ・・・・・・・ 読了。 対談とかインタビューとか好きなんだけど、読んでたら異様に眠くなるということも分かった1冊w でも、面白かったですよ。何かのプロの話はいつ聞いても楽しい。

Posted byブクログ

2017/09/13

P114 まで読んだ。 時事的な話題がほとんどなので、今読むとぴんとこないこともあるが、それぞれの第一線の人々の本音も聞けるので面白いかも。

Posted byブクログ

2015/07/22

「聞く力」の著者であるアガワさんのこれまでの対談をムック本にしたもの。養老さんや海老蔵さん、小澤さん、室伏選手、デーモン閣下など、各界で大活躍している方々との対談であり気軽に読めるが、それまで。せっかく貴重な対談なのだからもっと詳細に再現してほしいなあと思います。まあ、ムック本だ...

「聞く力」の著者であるアガワさんのこれまでの対談をムック本にしたもの。養老さんや海老蔵さん、小澤さん、室伏選手、デーモン閣下など、各界で大活躍している方々との対談であり気軽に読めるが、それまで。せっかく貴重な対談なのだからもっと詳細に再現してほしいなあと思います。まあ、ムック本だからしょうがない。

Posted byブクログ

2014/06/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本書に登場する奥義伝達者14人が1人、養老孟司さん 「個」や「環境」を意識した時代がなぜやってきたか、たった1ページでえぐり出す ここ20年で日本人、日本人から見る世界観、価値観が変わったと感じる 何故? パソコンひとつで世界中の人間と繋がる便利さを手に入れた為だ 情報収集源が新聞やご近所の井戸端会議、会社での議論などの枠を超えて、世界中の情報のうねりの中を人はさまよっている 私(たち)日本人は今、どうすればこの大変化の時代を生きれるだろうか、と暗中模索している。 っと何となく考えている方にはオススメ。

Posted byブクログ

2013/05/08

養老猛司さん、李登輝さん、小澤征爾さん、阿川弘之さん、村上龍さん、五木寛之さんの話が特に面白かった。感性や言葉にいついてピンとくるものがあります。

Posted byブクログ

2013/04/22

その道のプロが語る話はやっぱり面白い。 どの話も大変興味深く、自分の知らなかった世界の話にグイグイ 引き込まれた。 読了後は、もっと色々な方の話も読んでみたいと思った。 また阿川さんが相手から話を引き出す話術も、読んでいて 素晴らしいなって思った。

Posted byブクログ

2013/04/18

ヘビメタってそうなのか!・・・言われたら納得。 そして、私は絶対、阿川弘之と村上龍とは、絶対話をしたくないっ! する機会は一生来ないだろうから安心だけど。 (嫌いとかそういう理由ちゃうよ)

Posted byブクログ

2013/04/09

小澤征爾、塩野七生、河合隼雄、野口聡一、五木寛之、養老孟司、安藤忠雄、大島優子、室伏広治、デーモン閣下、市川海老蔵、李登輝、阿川弘之・村上龍。父、阿川弘之と村上龍の対談が面白かった。「こだわり」「生きざま」「癒し」「定番」は私も好きではない言葉。「とても」は志賀直哉の時代では、否...

小澤征爾、塩野七生、河合隼雄、野口聡一、五木寛之、養老孟司、安藤忠雄、大島優子、室伏広治、デーモン閣下、市川海老蔵、李登輝、阿川弘之・村上龍。父、阿川弘之と村上龍の対談が面白かった。「こだわり」「生きざま」「癒し」「定番」は私も好きではない言葉。「とても」は志賀直哉の時代では、否定的な文脈で使う副詞だったそうだ。とんでもございません→とんでもないでございます。番外編インタビューもよかった。

Posted byブクログ

2013/02/26

阿川さんがさまざまな道をいっている方たちと対談した本。 最後には、村上龍さんと阿川さん本人の父親、弘之さんとの鼎談です。 字が大きくて読みやすかったので、パラパラ読んでみましたが、特筆するような部分はなかったかな。 でも、このひとたちの人柄を知るにはもってこいなのは確か。よい意味...

阿川さんがさまざまな道をいっている方たちと対談した本。 最後には、村上龍さんと阿川さん本人の父親、弘之さんとの鼎談です。 字が大きくて読みやすかったので、パラパラ読んでみましたが、特筆するような部分はなかったかな。 でも、このひとたちの人柄を知るにはもってこいなのは確か。よい意味で砕けた、雑談みたいな話でした。 とにかく、阿川さんの表紙が可愛い。これも自身が出したアイデアだそうです。びっくりしました。

Posted byブクログ

2013/01/30

本の帯には、『聞く力』の実践編と冠されています。表紙のセーラー服は、何と阿川佐和子さんご自身。そして、この表紙のアイデアも、阿川佐和子さんによるものだとか、「まえがき」にそう書かれていました。その勇気と斬新さに、思わず笑ってしまいました。巻頭には、阿川さんの執筆姿、御尊父=阿川弘...

本の帯には、『聞く力』の実践編と冠されています。表紙のセーラー服は、何と阿川佐和子さんご自身。そして、この表紙のアイデアも、阿川佐和子さんによるものだとか、「まえがき」にそう書かれていました。その勇気と斬新さに、思わず笑ってしまいました。巻頭には、阿川さんの執筆姿、御尊父=阿川弘之氏との団欒、趣味ではまっているというゴルフ場での姿などが、カラー写真で紹介されています。 内容は、各界の著名人、小澤征爾、塩野七生、河合隼雄、野口聡一、五木寛之、養老孟司、安藤忠雄、大島優子、室伏広治、デーモン閣下、市川海老蔵、李登輝との対談。そして阿川弘之、村上龍との鼎談。 個人的には、デーモン閣下との対談が、絶品。

Posted byブクログ