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岩淵慶一【著】
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マルクスは生涯疎外論を放棄していないという主張は納得のいくものだったが、人々がなぜスターリン批判以降も疎外論超克説を唱え続けたのかが説明されていないので、全体として噛み合っていないような印象だった。
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