87CLOCKERS(2) の商品レビュー
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キャバ嬢のジュリアの強引なさそうに押し切られ、OCを駆使して戦うゲーム大会に参加させられた奏。猛特訓を乗り越え、大会に挑んだ奏だが、賞金目当てのハナ&MIKE組やジュリアの元パートナーもエントリーしていた。
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オーバークロック。こんなマニアックな遊びに興じてる人が世界中にいるのか…。 OCの面白さは2巻でもよくわからないけど、こんなわけのわからない競技に熱狂する人々の生態が面白い。 大会は予想以上の盛り上がりでした。 PCの専門知識が無くても楽しめます。
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XⅡバトル大会編。 奏くんは大会初参戦。 なんかすごい世界です。 参加者もギャラリーもテンションが高い。 こっちまでドキドキしてしまう。 オーバークロックはすごいけど、ゲームの腕はダメダメなミケさん。 思い詰めた表情で走り去るハナさん。 この2人、すごく気になる。
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オーバークロック、学生時代にゲームとセットでやったら多分ハマってバイト代をつぎ込んでいたに違いない。まぁ、読むだけで今は満足なので、奥深いこの世界に生息する変人達をどんどん描いてもらいたいですね
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奏くんかっこいいぞ!ちゃんとプロ(?)の人たちと互角に戦ってるし。試合シーンはかっこよくておもしろくて、この作者のギャグセンスは安定感があってよい。細かいセリフや展開が笑える。
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【本日のジュリア】 「派手な攻撃で負荷をかけてもオーバークロックでどーにかすんのが一番カッコイイのよ!!」
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
相変わらず「我が道を進む」超マニアックコミック。 1巻と違い、この巻はバトル(競争)がメインだったけど、うーん・・・題材があまりにもマニアックすぎて「わかる人だけわかる」「共感できる人だけできる」マンガになってきてしまっているのはいかがなものか。 かといって、仮に3巻以降一般受けしそうな展開にしたとしても、それはそれで問題が起こるような気がして仕方がない。 決してつまらないわけじゃない。 料理に例えるなら「おいしいけど、油がキツすぎてこれ以上食いたくない」といえば少しはニュアンスが伝わるかな? いずれにせよ、多くの人がこの巻で振り落とされる。 そのくらい良くも悪くも「マニアック過ぎる」のため、3巻以降は様子見。
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オーバークロックというマニアックな世界を月9ドラマの原作にもなれるような仕立てにした作品。それにしてもどういうきっかけでこのテーマを漫画化することを思いついたのか個人的にはとても知りたいところ。 本当にドラマ化されて自作PC特需が起こったりしたらまさにびっくりだけど。
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やー、おもすれー 単純にこんな世界があるのかってとこに驚く。あとこの人の描くロクデナシ男面白いよね。勝手気儘なのに何故か説得力があるという
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