専業女子 の商品レビュー

ゴマブッ子(著者)

2014/11/12

う～ん、なんだかサムイ。ゴマブッ子さんをあらかじめ知っている（ブログを読んでいる）人じゃないと、テンション（＆ギャグ）や下品さについていけないかも。
『女のしくじり』は楽しく読めたんだけどなぁ。残念ながら、この本はあまり笑えなかったし、心にも残りませんでした。

2014/06/25

独特の用語(綺麗売りとか)は、この人の文章読むのが初めてなんで、定義がよくわかんないとこもあったけど、言ってることはよくわかった。ふむふむ。まずは冷静さと、自分を引き受けることが大事、という気がした。

2014/01/03

比べる、
悩む、
恋する、
フラれる、
頑張る、
しくじる、
凹む、
忘れる。。。。

顔で笑って心で泣いてる、すべての貴女に。

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これ、めっさ面白かった。
いろんな相談をゴマブッ子がのってるねんけど、途中でふざけた答えを入れつつ、最後は役に立つやん！！と思える、しっくりくる答えを真剣に出してくる。

これを男性が読んだら、どんな感想になるんか予測できへんけど、女子が好きそうな内容。

男をデレデレにさせる「さしすせそ」の法則。
電話でやってはいけない「さしすせそ」の法則。
使ってはいけない「たちつてと」の法則。
井戸端会議の「あいうえお」の法則。

よくこんな面白い法則が生み出せるわって思った。

2013/04/12

うーん。読んでもしょうがないかな。
「女子」がどんなくだらないことにとらわれやすいか知りたい人はどうぞ。

女子は何歳までかという論争？が本文中にありましたが、自他を比べてグルーピングするのが大好きなうちは「女子」だと思います。

2013/04/06

ゴマブッ子さんをまったく知らずに手に取った一冊だったけど
けっこう面白かった

おねえの軽快なトーク調でさらりと読めて通勤のお供に良かった一冊
他にも何冊か出ているそうで
機会があったらその他の本も読んでみたいかも

2013/03/12

気づかぬままに女子路線を生きちゃってる自分を
第三者目線でぶったぎってくれるのが楽しい。
苦しい瞬間ほど笑いで乗り越えよう。

2013/01/29

今までのものよりもややパンチに欠けるところがあったが、でも大切なキーワードなどが沢山にあって、やっぱり勉強になるんだよなぁ。。。
”大丈夫。見てる人はきっといる。恋をはじめるために、笑顔になってください。人を恨んだり嫌いだと思っている時間って無駄だし、そんなことにエネルギーを費やす必要はないの。貴女は貴女の道を受け入れて自信持って進みなさい。そこに貴女の幸せが待ってるから。貴女の幸せは貴女にしか作れないのよ！貴女の素敵な部分を忘れないで失くさないで下さい。”
後、この作者の言う、綺麗売りだけれどそれができるようになりたいなぁ。。。例えば、女子会とかでも気になってもサラッと流す術を知るようになる。とかね。課題だ。。。

2012/11/08

初めてゴマブッ子さんの本を読んだけれども、なかなか小気味良くぶった切ってくれて爽快だった。
特に女の人は必要以上に自分と味方と敵を作りすぎてるという指摘には頷けるなぁ。

2012/10/21

あの女が面白かったので購入。相談に対する回答がオンナにはない直球な言い回しで痛快。でもちゃんと優しい。