1,800円以上の注文で送料無料

メガネをかけたら の商品レビュー

3.9

28件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    12

  3. 3つ

    7

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2013/05/21

私も小学生の時にメガネをかけることにすごく抵抗があったので、主人公の気持ちが何となくわかるような気がした。両親や先生など、周りの人の温かさで優しい気持ちになれる1冊。 「メガネをかけたら・・・」と想像する場面にすごく魅了された。

Posted byブクログ

2013/05/19

いいね〜 世界中のめがねっこにささげる 先生がすてき めがねがいやな心理がうまいなぁ

Posted byブクログ

2013/05/11

 くすのき しげのり 作    たるいし まこ 絵   小学館 (2012/9) 大好きな絵本『おこだでませんように』の作者くすのきしげのりさんの作品 これも昨年の低学年課題図書でした あたたかい「おもいやり」をえがくお話し 絵がいいです この女の子の表情がいい 学校での...

 くすのき しげのり 作    たるいし まこ 絵   小学館 (2012/9) 大好きな絵本『おこだでませんように』の作者くすのきしげのりさんの作品 これも昨年の低学年課題図書でした あたたかい「おもいやり」をえがくお話し 絵がいいです この女の子の表情がいい 学校での対応はちょっとやり過ぎかなとか思うけれど、担任の先生の気持ちが伝わります ≪ はじめての ドキドキめがね なに見えた? ≫

Posted byブクログ

2013/05/10

【蔵書案内・絵本】坂東市の図書館:メガネ、子どもが最初にかけるときは、いやなんでしょうね。私なんて目がよかったからメガネはあこがれだったけど。 ともあれ大人の優しさがあたたかく感じられる絵本でした。でも少しステレオタイプ。それも仕方ないことなのですかね。平成25年の青少年読書感想...

【蔵書案内・絵本】坂東市の図書館:メガネ、子どもが最初にかけるときは、いやなんでしょうね。私なんて目がよかったからメガネはあこがれだったけど。 ともあれ大人の優しさがあたたかく感じられる絵本でした。でも少しステレオタイプ。それも仕方ないことなのですかね。平成25年の青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学1・2年生)

Posted byブクログ

2013/04/14

んー。 担任の先生の「よく見える」だけに止めてくれてると、いいな。って素直に思えたのだけど。 (心が見える、とかは、ちょっと……。) 第59回青少年読書感想文全国コンクール課題図書(低学年)

Posted byブクログ

2013/02/28

うちの娘は小学1年の3学期からメガネをかけて学校に通っています。 表紙の女の子が娘に良く似ていたので、この絵本を手にしました。 娘と物語の女の子の様子は少し違っていたのですが、幼い頃、新しいことにチャレンジする時(せざるを得なくなった時)、不安な気持ちでいっぱいだった事を大人に...

うちの娘は小学1年の3学期からメガネをかけて学校に通っています。 表紙の女の子が娘に良く似ていたので、この絵本を手にしました。 娘と物語の女の子の様子は少し違っていたのですが、幼い頃、新しいことにチャレンジする時(せざるを得なくなった時)、不安な気持ちでいっぱいだった事を大人に思い出させてくれます。 そんな子どもの気持ちに、周囲の大人が寄り添ってあげる事の大切さを教えてくれました。 ちなみに、うちの場合は、私(母)がメガネをかけているので、娘は何の違和感も持たずに「自分もメガネを買ってもらえる!」と大喜びでした。 私のメガネの何倍もの値札がついた、ブランド物のピンクのメガネを手に取り、「これがいい!」と自分で選びました。 学校にメガネデビューする朝は「みんな何ていうかなぁ!可愛いって言ってくれるかな!」とウキウキして出かけました。 その時はこの絵本にまだ出会ってなかったので、学校の先生には連絡帳でメガネの事について事務的に報告しただけでしたが、「先生もお友達も可愛いって言ってくれた!」と笑顔で帰宅しました。 みんなの温かさに感謝です!ありがとう!

Posted byブクログ

2013/01/28

子供の世界によくあるはなし。こんなすてきな先生に出会えるといいなぁ、と子供といっしょに読むのにおすすめ。

Posted byブクログ

2013/01/09

[墨田区図書館] 初めてメガネをかけることになった女の子の心情と、周囲の優しい、思いやりのある対応です。私自身小さい頃からメガネをかけていたので、この気持ちはよくわかる!こういう対応が出来る先生や学校が本当にあるといいな。

Posted byブクログ