あの人が愛した、とっておきのスイーツレシピ の商品レビュー
毎週見ている「グレーテルのかまど」。 この本は2012年のもの。 長い事続いてる番組なんですね。 瀬戸君もこの本の中じゃ若い。 アメリのクレームブリュレ、やっぱりこれが食べたい。
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テレビ番組、グレーテルのかまどで紹介されたお菓子のレシピ本。眺めてるだけで楽しい。ちゃんと作ったら食べる楽しみもあるんだろうけど、写真もきれいだしとりあえず見るだけで満足。
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ときどき観ている番組のレシピ本。 本の型を小さくしてページ数を増やして エピソードを多くしたほうが良かったかな。 15代目ヘンゼルがおしゃべりするかまどに 指南を受けてお菓子を作る…こういう内容を 考え付く人はすごいなー。
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作っていないし作る余裕もなさそうだけれど、 みているだけで楽しいレシピの数々。 ムーミンのパンケーキなら作れそう。
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何度か番組を見てたので図書館で借りてきました。本格的なお菓子作りの本です。初心者の私にはちょっと難しいです。
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Eテレで放送中のグレーテルのかまどのスイーツレシピをまとめた本。分かりやすいし、ただのレシピ本と違ってお菓子のストーリーがあるのがいい。
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グレーテルのかまどで放送したレシピとエピソードを37収録した本。 実際にスイーツを作ってみたい人向け。 私は番組中のヘンゼルとかまどのかけあいが好きなので、本だと物足りなく感じてしまった(笑)
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番組ではスイーツとその人との関わりをメインに据えているので もっと詳しくレシピを知りたいという人にはもってこいの本だと思う。 掲載のレシピは流石に専門的。 個人的にはバニラビーンズなんてどこに売ってんだよってくらいの門外漢なので 眺めてるだけでも幸せになれる本ではある。 その中にもたまに作れそうな気になるレシピが混じってるところが心憎い。 パディントンのマーマレードは作れそうな気がしないでもない。なんとなく。 水羊羹(というより漉し餡か)を作るときの手間のかかりよう、 フルーツケーキを作るときの時間のかかりようには脱帽である。 その手間を惜しまずにスイーツを作って売ってくれるパティシエさん、和菓子職人さん、 そして毎週スイーツ作りを頑張ってる15代目ヘンゼルこと瀬戸康史さんにも頭が下がる。 池波正太郎のホットケーキに出てくる万惣フルーツパーラーが閉店したことを この本を読んで初めて知った。 一度でいいから鉄板で焼いた黒蜜のホットケーキを食べてみたかった。残念だ。
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もっと番組で紹介したエピソードが掲載してあるのかと思った。 瀬戸グレーテル/かまど緑子ご両名のコメントや写真がもっとあったらいいのになぁ。 レシピに徹したのかもしれないが、あれー?って思ったので★3つ。 水羊羹というシンプルなお菓子の、 手間の多さを実感出来るページ数。
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