13歳からのシンプルな生き方哲学 の商品レビュー
文庫にて再読 13歳からの となってますが、大人が読んでも勉強になります 努力を忘れてしまって、楽な方に逃げるような生き方をしている大人に読んで欲しいです 簡単にわかりやすくシンプルに、人生をより良く生きるヒントが詰まっています すなお・プラス思考でいる事を忘れないようにし...
文庫にて再読 13歳からの となってますが、大人が読んでも勉強になります 努力を忘れてしまって、楽な方に逃げるような生き方をしている大人に読んで欲しいです 簡単にわかりやすくシンプルに、人生をより良く生きるヒントが詰まっています すなお・プラス思考でいる事を忘れないようにしなきゃ!
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経営コンサルタントとして成功した人物の経験に基づく人生観が各章でシンプルに説明されている。 良くも悪くも年上の方の個人的な思想を聞いているような感覚になる。 面白いことに論語に出てくるような話なども含まれていて、良い生き方には何かしらの共通項があるのかもなぁと考えさせられる。
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子どもに読んでほしく購入して、まず自分が読んでみました。 人として大切なことをわかりやすい言葉で教えてくれます。 子供の心にどの程度印象深いのかはわかりません。 全てでなくても良いので、1つでも2つでも伝わってほしいなと思います。
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この題名を見ていると、内容が難しそうと思って少し読みづらかった。しかし、実際読んでみると、「師を見つける」や「人の悪口を言わない」といった、常識の範囲内かつ日常生活にも生かせるようなものばかりで読みやすかったうえ、実用性もあった。その中でも、「人は自分の鏡」ということについて書か...
この題名を見ていると、内容が難しそうと思って少し読みづらかった。しかし、実際読んでみると、「師を見つける」や「人の悪口を言わない」といった、常識の範囲内かつ日常生活にも生かせるようなものばかりで読みやすかったうえ、実用性もあった。その中でも、「人は自分の鏡」ということについて書かれている部分もあった。これまで自分はその言葉自体は聞いた事があったが、どんな理由か詳しく知らなかった。ここには、「人と人がつながっており自分がした事はいつか自分に返ってくる」と書かれていたので、印象に残っている。この本は十三歳でもそうでなくとも十分理解できる内容だったのでオススメです。
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13歳向けにということだが、 大人にとっても背筋が伸びる話がたくさん。 ・約束を守ることは最低限のこと ・誰に対しても差別をしないということ (吉田松陰) ・人を好きになるには自分のことを好きでいること ・勇気とは、良いと思うことをやり、悪いと思うことをやめる と...
13歳向けにということだが、 大人にとっても背筋が伸びる話がたくさん。 ・約束を守ることは最低限のこと ・誰に対しても差別をしないということ (吉田松陰) ・人を好きになるには自分のことを好きでいること ・勇気とは、良いと思うことをやり、悪いと思うことをやめる ということ すごく新しかったり特別だったりユーモアがあったりする本ではなかった点で⭐︎3つです。
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◆きっかけ 翻訳講座ブログ2017/3/18記事で取り上げられていたCatch the mind。そのページに飛んだらその中に「船井総研の船井幸雄さんが明言している成功者の3原則とは?」という記載があり、船井さんの名前を知る。どんな原則なの?と気になって。2017/3/18
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子供向けに書かれた人生哲学の本。わかりやすくそして大きくまとめられているため、新たに学び直したい人にもお勧め。
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13歳からの、とありますが大人でも十分読めます。自己啓発本で書かれていることが網羅されていると思います。船井先生はそれを何十年も研究されてきたのでしょう。著者が書くからこその説得力があります。
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もう少し、現実的な内容の方が子ども向けには良いかも。ただ、前向きに生きていく上で、色々、気づきになる点も多く、また読みやすい構成でもあるので、息子には読ませようと思ってます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
目指せ100冊! 15/100 まだまだ先は長いけれども一歩一歩!! 今回読んだ本は『13歳からのシンプルな生き方』 著 船井幸雄 妹への誕生日のプレゼントを何にしようかと悩んだ結果、 本のプレゼントなんか粋かなと思い、購入! 大切やと思った内容にだけ付箋を貼って送る予定でござんす! この本は、船井総合研究所という中小企業向けのコンサルティングをやっている企業の創業者で、 現在は現役を引退している方です。 この本の内容は、 人生を送っていく中で、大切にすべき考え方や価値観について、 独自の目線、捉え方、考え方を通してアドバイスを、 思考、対人関係、勉強、生活などひとつひとつのテーマで 行っていくというような内容。 特に面白いなと思った内容は、サムシング・グレートという存在。 地球や人類を作った存在、まあ神的な存在はいるし、 その存在は私たちに使命を与えて、生を授けたんだって考えている内容。 まあ神様がいるかはどうかとして、 「使命がある」ということはあってもいいのではないかと思う。 それは、人間が死ぬ間際に、生きててよかったと思う瞬間を作るためにあるのではないかと思う。 使命を果たして死ぬような人間が生きててよかったと思えるのではないかなと思いますw しかし、こういった人たちの哲学って、 だいたい一緒なんやなって改めて思いますw 稲盛さんの本にせよ、松下さんの本にせよ 何かしらの輪廻転生、情けは人のためならず、的な考え方や 全世界的な考えて方というのは、 何かしら極地に立った人だからみえるものなんかなとか 思いますw 妹にそういったことを教えても限界はあると思うんで、 友人を大切にするであったり、整理整頓であったり、あいさつであったり、 基本となるようなところを読んで、 がんばってもらいたいなと思う今日この頃。 そして自分も頑張らねばな・・・
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