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ジョジョリオン(volume3) の商品レビュー

4.2

35件のお客様レビュー

  1. 5つ

    11

  2. 4つ

    14

  3. 3つ

    5

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

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2012/12/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

家系図が…! これっ…どういうこと!? これでもパラレルなのかな、それともなんだかんだで全部つながってるのかなぁ…っ。

Posted byブクログ

2012/11/22

ジョジョリオン面白いっちゃ面白いけど、世間的なジョジョに対する評価が高すぎて手放しには誉めたくない感じが。

Posted byブクログ

2012/11/03

なんなんだこの圧倒的面白さは。怖いくらい面白かった。そしてSBRからこれ、よくもここまでガラッと雰囲気を帰られるものだと感服する ジョジョリオンはまさに「スタンドバトル」の真骨頂を見ている気分。最初はほんの些細な違和感から始まる。しかしそれが徐々に徐々に異常な現象へと発展してい...

なんなんだこの圧倒的面白さは。怖いくらい面白かった。そしてSBRからこれ、よくもここまでガラッと雰囲気を帰られるものだと感服する ジョジョリオンはまさに「スタンドバトル」の真骨頂を見ている気分。最初はほんの些細な違和感から始まる。しかしそれが徐々に徐々に異常な現象へと発展していき、次第にそれがスタンド攻撃なのだとわかる。そこから相手のスタンドの能力、狙い、弱点、突破口を推理していく過程が他では味わえない快感。大弥との戦いもまさにジョジョ独特の心理戦や駆け引きで、単なるバトルものには無い独特のテンション 物語が進むにつれてどんどん明かされていく謎とまた新たなる謎。どれも魅力的で本当に先が気になる。次巻が待ちきれない

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2012/10/28

美しすぎて、ストーリーが入って来ないと思ったのも束の間、ぐいぐい来ました。。しかもジョジョに珍しい恋愛もの?です。これからもよろしくお願いします。

Posted byブクログ

2012/10/18

家系図出てきました。ジョースター家と吉良家。まだ、意味分かってる、まだ大丈夫!でも、大弥ちゃんとの記憶取り戻し合戦はハラハラドキドキ、????でした。さすが荒木センセ

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2012/10/13

驚きの東方家系図! 本当ならアノ人の名前があるハズの場所に、「吉良」の名前が存在していることに衝撃を受けた。 なぜ定助が狙われているのか、物語はまだまだ謎だらけ。   おでこの「肉」マークは誰が描いてもいいものなのか? ふと気になった。 ・「ペイズリー・パーク」&「ボーン・デ...

驚きの東方家系図! 本当ならアノ人の名前があるハズの場所に、「吉良」の名前が存在していることに衝撃を受けた。 なぜ定助が狙われているのか、物語はまだまだ謎だらけ。   おでこの「肉」マークは誰が描いてもいいものなのか? ふと気になった。 ・「ペイズリー・パーク」&「ボーン・ディス・ウェイ」

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2012/10/05

東方大弥はもっと苦戦するかと思っていたが、 あっけない勝ちだった。 終わりの新たなスタンドとの戦いが緊張感のある展開を 期待させてくれる。

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2012/10/03

本誌で家系図を見たときはかなりテンションがあがった。 これからSBRがどう絡んでくるのかもすごい気になる。

Posted byブクログ

2012/09/27

この漫画の不思議は、全シリーズ通してそうだけども、女の子がどんどん可愛くなっていく。 謎が謎を呼び、謎が解ける前に次の謎が浮かぶって感じで、謎だらけです。 これが全部つまびらかになるんですかね。 あとどうでもいいけども、大弥ちゃんパンチラ激しいです。気をつけて。

Posted byブクログ

2012/10/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2012年9月19日発売。   ジャケットが一層洗練されている。とにかく美しくて、あっさりしていて、ため息をつく。でも今回の本の帯はダサかったな。   「カリフォルニアキングベッド」編の解決は、少々順当過ぎる印象を受けた。前回あれほど盛り上げたのだから、盲の少女・大弥が「定助を(アンフェアに)疑い(=気を使わせて)、傷つけてしまった」という悔恨がなくては…定助の「失敗」も、パターンが前回と同じだし…   「家系図」編は、偶々事前に知ってしまったことと、そのウェブ上の反応がむしろ私には冷やかに映ったことから、大きなインパクトはなかった。ただ、地味に定助が生まれたとおぼしき年(か、その前年)に、吉良の父親が亡くなっている点はヒントがあるように思う。そして当時吉良は10歳だった。定助出生の秘密については、それ以上何も明かされなかった。   また、東方憲助の本名が「東方常助」であることも、大いに示唆的な要素だと思う。そして憲助が<敵なのか味方なのか>はまだよくわからないが、ある種の芯の通った人物であることが一層見えてきた。彼の云う「真実を見ること」は、定助と康穂が体験し、問い続けていることでもあるからだ。   「ボーンディスウェイ」は、これまで登場したスタンドの共通点「奪う能力」から逸脱した、むしろ正反対の能力を持つ点で、「呪いを解く物語」において非常に重要だと云える。そして康穂可愛い。   ここから、「ソフト&ウェット」が「奪う能力」である必然性が減じた。定助はやがて「奪う」とは正反対の新しいスタンド能力を身につけるかもしれない。そしてそれは、もしかしたら、「砕けないダイヤモンド」かもしれない。   常秀関連では大きな変化はなかった。鳩と仲がいい、ということが一層分かった…というより完全にネタ扱い。まあいいけど…。

Posted byブクログ