あひるの空(35) の商品レビュー

日向武史(著者)

2013/10/16

１冊まるまる試合。そして、まだ続く。
いいなぁ。

「あひるの空」は、本当に「ＳＬＵＭ ＤＵＮＫ」の後継になったのだと思います。

今、連載されている、多分、最高のバスケマンガ。

でも、カバーは、なんでこんな絵無しになった？？

2012/11/07

いよいよ丸高との試合。
ここでもう一度一巻から読み直したくなった。
どれだけのものを積み重ねてきたか、空達と一緒に思い返すように。
やっぱり「あひるの空」はいい。
バスケをやってきた人間には試合開始までの高ぶる感じ、前半の体力がまだあるうちの相手と自分達の様子見もあるような、ちょっとハイな気分も伝わってくる。

試合前の監督の言葉が好きだ。
こんな風に後押しされたら選手は闘志倍増である。

2012/10/05

期待していた、新丸子戦やっと始まりすっごくうれしいです。空の成長具合、チームとして一丸になっているところがよくわかる。なによりやっと読めてうれしかった。次の巻がとても気になる。

2012/09/25

くそ！
早く次読みたい！
熱い！
青春！
スポ魂！
たまらん！

なんかこの試合であひる終わるんじゃね？
とか巻末作者コメント見て思ったけど、
終わらないよね？

終わったとしても
何らかの形で続くよね？

伏線とかそんままになるしね？

頼むよ。

2012/09/24

車谷 空（主人公）が仲間とともに
母親との約束を果たすべくインターハイ目指しす青春バスケ漫画
リアリティーなストーリーが魅力で、際に何かしら勝ち負けのあるもので一生懸命になったことがある人には、共感できる作品

2012/09/17

熱い一冊。
GOの文字が本当に似合う。

登場人物それぞれの思いが本当にリアルに伝わってきます。
これを描くのは本当に大変だったろうに…と作者様の体調を心配しつつ。
素晴らしいバスケ漫画にあえて幸せです。
続きも楽しみ。

2012/09/15

1シュート1プレーにその人達の思いをのせること…。良い言葉だ。これが何より大切なことだと思います。そして目標に近づくには自分の「思い」強さですね！