――準備中。(1) の商品レビュー

やまざき貴子(著者)

2014/02/16

舞台設定から登場人物の関係性まで、トータル「っポイ！」の焼き直し？なかんじなので、可もなく不可もなく。２巻以降も読んでいくだろうけどレビューはしなくてもいいかな。

2013/05/30

っポイ！っぽい。

またまた素敵な主人公とその仲間たち。いいなあ。
そして舞台は高校。っポイ！の時も思ったけど楽しそうだ。私もこの頃に戻ってもっと楽しく過ごしたくなる。
戻りたーい！やり直したい！

2012/12/24

やまざき貴子さんの新シリーズ。今回は学園もの。
このご時世に5人兄弟っていうのはすごいと思うけど、日成がバイトを首になるのが分からないかも。

今は円と日成の両方に彼氏、彼女がいるけど、これは表紙からしても、最終的には円と日成がくっつくって話になるのかなぁ。

それにしｔも、学園ものって、卒業してからの年数がその年頃の倍くらいになると、共感できずに懐かしさが強くなってくるのが不思議です。

2012/11/02

やまらき先生の新シリーズ！
表紙見てあー、ついに平ちゃんが女の子に…(笑)
と思ったら全然違う二人のお話で、
(いや平ちゃんには似てるんだけどwwww)
これからに期待の意味を込めて★4にしてみました！！
続きが楽しみ！

2012/09/15

っポイ！っぽい！？とかアオリがついてましたが。
どのへんが？これからわかるのか。私にはわからないのか。

2012/09/11

やまらき新シリーズ。
学園モノといえばどうしても『っポイ！』のイメージの方が強いし、帯にも書かれちゃってる辺り、それを超えようとしてるのかなぁというか、そうなるとかなり長編シリーズになるのかなぁとか、自分も学生時代を一緒に経て学園モノを読んでいた頃とは違って、今から学園長編に手を出すのはどうなのか…とかいろいろ考えちゃって手を出そうか悩んでいたんですが、やっぱり買ってしまった。

それでもやっぱりやまらきの学園モノは色あせる事無く面白かった。男女入り乱れ青春学園モノでも、自分の中で唯一と言っていいくらいどのキャラクターも心から愛せる。他の人が描いたら多分円あたりは多少なりとも拒絶反応起こしそうなものなのに、欠片もそういう気持ちにならないのは凄い。

個性的な人物、個性的な名前、個性的な人間関係、個性的な環境、漫画だからとわかっていてもそれに羨望さえ抱く、それこそやまらきワールド。
個性的なあだ名も特有だけれど「あだ名文化」によってそれぞれのキャラクターにより一層愛着がわくというのは定石。
個人的には三つ子が可愛いよう。さらっと描かれたさよりさんのビデオレターだけで既に泣きそうになったのはどうしたら。あぁもう本当にどのキャラクターも愛しいなぁ。

『っポイ！』は長年にわたる数々のエピソードによってキャラクターが増えすぎて、終盤もはや誰が誰やらみたいな混乱を来したので、今回はそこまであれもこれもと欲張らずに、そんなに続ける事には重きを置かないでいってくれたらいいなぁと思うのはごく個人的意見ですが。
それはそれで、１つのシリーズであらゆることを訴えかけてくれたし、それぞれのエピソードもキャラクターも凄く良かったんですけどね。意識しすぎてぶつけずに、ある程度力を抜いてくれたほうが、こちらとしてもついていきやすいかなと。まぁあくまで個人的(以下略)。

2012/09/11

歴史ロマンの次は、再び学園もの。
今度は高校が舞台。

作者ご本人も言ってるけど、この巻だけだとどういう感じのお話しになるのかがまだつかめないかな。

でも一つだけ言えるのは「っポイ！」ほど長くしないでください!!