1,800円以上の注文で送料無料

ほぼ日手帳公式ガイドブック(2013) の商品レビュー

3.7

26件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

  2. 4つ

    9

  3. 3つ

    9

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2019/10/07

今年のほぼ日公式ガイドブック 今年はサイズも巨大化! 私はほぼ日に出会い、使い始めて6年になります。 過去の手帳見返すと今でも楽しい。 今年は、カズンとWEEKSの2本立て、仕事はWEEKS、旅行の記録やいろいろなものを張り付けるのはカズン 今年も公式ガイドブックにいろ...

今年のほぼ日公式ガイドブック 今年はサイズも巨大化! 私はほぼ日に出会い、使い始めて6年になります。 過去の手帳見返すと今でも楽しい。 今年は、カズンとWEEKSの2本立て、仕事はWEEKS、旅行の記録やいろいろなものを張り付けるのはカズン 今年も公式ガイドブックにいろいろな技があり、自分の手帳にも生かしたくなるドキドキ感。 来年は、どれにしようか迷う日々、昨日は京都LOFTに行き、実物を触ってきました。 今月中には来年分をチョイスします。 手帳の使い方、情報満載の1冊

Posted byブクログ

2014/04/19

ご家族で一つの手帳を使っておられるのが、面白いなあと思いました。 巻末の「とはいえ、白いページも、ふつうにあるさ。」が響きます。

Posted byブクログ

2013/03/30

2013年版は、大判。 いろんな人の使い方を眺めるのは楽しい。 けど、なかなか自分の手帳に活用できないなぁ。

Posted byブクログ

2013/02/24

いつも、来年はどんな年にしたいか考えながら、カバーを選んでいた。 ちゃんと、その年の色を選んでいた。始まりの年から使っていた。そのカバーにした理由もしっかり覚えている。 色はすべてを知っている。

Posted byブクログ

2013/01/22

そういう、名づけようのない時間を、 名づけようのない気持ちを持っているということが、 その人をつくる大きな要素だと思うんです。 そして、ある日、そういう中に、 ぽこん、と泡みたいに、 ことばとして生まれちゃうものがある。 (P.122)

Posted byブクログ

2013/01/21

みんなどんな風に手帳をつかっているんだろう?って思って開いたらとってもカラフルで、かわいかったので、シンプルで使い勝手のいい、ほぼ日手帳を使ってみたくなりました。 ・・・と思って2年経過。 いつもキャラクターものに浮気してしまうのです。

Posted byブクログ

2012/11/03

ちょっと飽きてきた 毎年読んでるので、もうネタ切れ? なぜ今年はサイズがデカイの? あまり参考にならず(。-_-。)

Posted byブクログ

2012/10/23

今までのほぼ日手帳ガイドブックとは違った印象*個人的には、昨年まで販売されていたA5サイズの小さな本の中に、みんなの夢がたくさん詰まってます!★といった感じの方が好きでした(´・ェ・`)けれど、今年のは昨年までにはない、作り手さんの気持ちがたくさん伝わってくる内容になっているので...

今までのほぼ日手帳ガイドブックとは違った印象*個人的には、昨年まで販売されていたA5サイズの小さな本の中に、みんなの夢がたくさん詰まってます!★といった感じの方が好きでした(´・ェ・`)けれど、今年のは昨年までにはない、作り手さんの気持ちがたくさん伝わってくる内容になっているので、みんなほぼ日手帳が大好きなんだという愛情を感じます*そういう意味ではほぼ日手帳ユーザーとして、あたたかい気持ちになるので、今年のガイドブックもたくさんの方に読んでいただきたいです*。

Posted byブクログ

2012/10/21

人の手帳は見ることがないので、それだけでも楽しいです。 この本に載っているみなさんほど書き込むことはないけれど もうちょっと手帳に色々描いてみようかなと思う本。

Posted byブクログ

2012/10/10

ほぼ日手帳はもう三年目。 だけど、初めて買いましたガイドブック。 表紙のうつくしさについ惹かれました。 minä perhonenのページを何度も見てほくほくします。 今年のカバーは可愛らしすぎます。 あと、菊池亜希子さんがちょっと好きになりました。 1日1ページなので、 「...

ほぼ日手帳はもう三年目。 だけど、初めて買いましたガイドブック。 表紙のうつくしさについ惹かれました。 minä perhonenのページを何度も見てほくほくします。 今年のカバーは可愛らしすぎます。 あと、菊池亜希子さんがちょっと好きになりました。 1日1ページなので、 「毎日何か書かなきゃ!」 という強迫観念にかられるのですが、 (そして毎年しばしの挫折期間を経るのですが) もっと自由に軽やかに使っていこうと。 そんな気持ちにさせる自由な使い方が満載でした。

Posted byブクログ