ロスト・シンボル(上) の商品レビュー
最後にブクログ登録してから全然読めてなかったけど、実は亀のようなスピードでこの本を読んでました…森博嗣の本(どの本かは忘れた)に引用されてたのをきっかけに、そう言えばロストシンボルは読んでなかったなと。 途切れ途切れにしか読書の時間がなくて、話に入り込むのに時間がかかってしまっ...
最後にブクログ登録してから全然読めてなかったけど、実は亀のようなスピードでこの本を読んでました…森博嗣の本(どの本かは忘れた)に引用されてたのをきっかけに、そう言えばロストシンボルは読んでなかったなと。 途切れ途切れにしか読書の時間がなくて、話に入り込むのに時間がかかってしまったけど、後半のスピード感は最高だった。あー続きが気になる!ってところで綺麗に上巻が終わって、本屋に買いに行くのが待ち遠しかった。上巻だけ買って読み始めてしまった自分のせいなんだけど。やっぱり上下巻や上中下巻はまとめて買わないとダメだな。
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ダン・ブラウンの読書の疾走感が一番好きで、ロストシンボルは特に好きです。 精神性の陶酔が半端ないです。
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Audible にて。 ダヴィンチコードシリーズの映画は大ファン。原作は初。 この作品だけ映画化されていないのは何か理由があるのだろうか。 上巻の時点ではあまり引き込まれないなあ。1人で潜入したり、そんなに目立つ刺青をしているのなら、すぐに犯人捕まりそう。日本人の佐藤局長の活躍に...
Audible にて。 ダヴィンチコードシリーズの映画は大ファン。原作は初。 この作品だけ映画化されていないのは何か理由があるのだろうか。 上巻の時点ではあまり引き込まれないなあ。1人で潜入したり、そんなに目立つ刺青をしているのなら、すぐに犯人捕まりそう。日本人の佐藤局長の活躍に期待。 そして毎度ボンドガールならぬラングドンガールが出てくるのもお決まりのパターン。
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この作者のシリーズはずっと気に入っていたが、今回はやや展開になかなか入り込めない。だんだんと調子が上がってくるけれどテーマ設定が馴染めないためか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
機会がなく変えず、このシリーズ物ではいちばん最後に読みます。 この巻ではヒロインとの合流はなく、珍しく警察関係と仲良く(?)捜査するんだなぁという印象。
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美術と美女。 ミステリーとしてはジェフリー・ディーヴァーの方が上だと思うけど、美術史としてたいへんおもしろい。 賢い「美」女が必ずパートナー(しかも毎度違う)なのがウケる
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ロストシンボルがラングドン教授シリーズで1番難解だったかも。 アメリカロサンゼルスで暗号と謎解きサスペンス。 観光地や建物で知らないことは調べたりしながら読めるので相変わらず歴史などの勉強しながら楽しめる◎
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前作の2冊に比べると、芸術作品などのインパクトには欠けるかなと思います。ルーブル、バチカンに比べてですが。始まりが唐突でしたので、この唐突感の正体が知りたいです。
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ロバート・ラングドンシリーズ3作目。今回のテーマはフリーメイソン。ちょっと前にニュースになっていた、アメリカの連邦議会議事堂が実はこんなところだったんだって驚く。聖書に隠される暗喩された知識についても含めて、今回も最後まで興味深く読んだ。
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