きみに捧げるラブレター の商品レビュー
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) 16歳のジュニアプロムの夜、兄の親友ジャクソンと踊りながら、ケリーは幸せを噛みしめていた。2年前、ハンサムな彼をひと目見た瞬間に恋に落ちて以来、彼にエスコートされる日を夢見てきたのだ。互いの恋心が高まるまま、2人が浜辺でキスを交...
図書館の本 内容(「BOOK」データベースより) 16歳のジュニアプロムの夜、兄の親友ジャクソンと踊りながら、ケリーは幸せを噛みしめていた。2年前、ハンサムな彼をひと目見た瞬間に恋に落ちて以来、彼にエスコートされる日を夢見てきたのだ。互いの恋心が高まるまま、2人が浜辺でキスを交わしていると、いきなり罵声が聞こえてケリーは縮みあがった。兄が割って入るなり、ジャクソンを殴りつけて絶縁を宣言したのだ。ショックで涙に暮れるケリーに、ジャクソンは優しく言った。「君が18歳になったらプロポーズするよ」だがケリーの18歳の誕生日当日、彼は現れず…。心にしみる純愛ロマンス えっとジャクソンとケリーはいいとして、ジャレッドとキャリーは?とか思ってはいけないんだろうな。 話しちゃえば簡単じゃないの?はやっぱり愛しているからこそむずかしいといわれてしまえばそれまででして。 数学が得意な彼女がものを書く。 それが一番違和感あった場所だったりします。 お姉さんの恋愛も読んでみたいな。 Letters to Kelly by Suzanne Brockmann
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