誰も教えてくれない病人の生き方 の商品レビュー
読んでよかった。いつか病気になった時、大きな心の支えになると思う。 最初格闘家の方が書かれた本かと勘違いしてました(笑) 闘病家、いい呼び名だと思いました。
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完治にこだわらない。今の自分を認めていく。今の症状に落ち込まない。昨日より良い日ならばきちんと喜ぼう。病気の中で大切なことは病気を通じて自分を創り上げていくことが闘病だという言葉に感動した。病気を受け入れる。病気になったら幸せになれないわけではない。病気になったからこそできること...
完治にこだわらない。今の自分を認めていく。今の症状に落ち込まない。昨日より良い日ならばきちんと喜ぼう。病気の中で大切なことは病気を通じて自分を創り上げていくことが闘病だという言葉に感動した。病気を受け入れる。病気になったら幸せになれないわけではない。病気になったからこそできることもある。そこに喜びが生まれる。
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自分、もしくは自分の大切な家族が、難病や治らない病になったときに、どんな風に考えたら心が楽に過ごせるか、まさに病人だった筆者が考え方のヒントを与えてくれる、そんな書籍だと思いました。 書籍としては、すごく簡単に読めます。でも、多くのヒントを含んでいると思います。 この本を読む前に...
自分、もしくは自分の大切な家族が、難病や治らない病になったときに、どんな風に考えたら心が楽に過ごせるか、まさに病人だった筆者が考え方のヒントを与えてくれる、そんな書籍だと思いました。 書籍としては、すごく簡単に読めます。でも、多くのヒントを含んでいると思います。 この本を読む前に、マイケル・J・フォックスの「ラッキーマン」も読んでいました。こちらも機会があったらどうぞ。
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すぐに治らない、長い目でつきあっていく病気を持った場合の 病人としての対処の仕方、特に心の持ち方について 病人初級編からプロ級に分けて、段階的にアドバイスしている。 それぞれの段階で、マイナスになりがちな状況を体験的に押さえている。
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