ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実 の商品レビュー
下書(ブクログ) 近現代史研究家の水間政憲さんの書籍。12年前の書籍ではあるが、その内容は燦然と輝き色褪せない。 韓国の嘘、中国のデタラメ、左翼マスゴミ、GHQの洗脳を、当時の新聞記事と写真を掲載比較し論破している。 ともすれば戦前の文章は、現在の日本語と比べて我々五十代でも...
下書(ブクログ) 近現代史研究家の水間政憲さんの書籍。12年前の書籍ではあるが、その内容は燦然と輝き色褪せない。 韓国の嘘、中国のデタラメ、左翼マスゴミ、GHQの洗脳を、当時の新聞記事と写真を掲載比較し論破している。 ともすれば戦前の文章は、現在の日本語と比べて我々五十代でもとっつきづらいものであるが、それでも当時の資料をしっかり読み込み分析していけば、中国や韓国、マスコミが叫ぶ「日本罪悪史観」は、ありえないことがわかる。 当時の写真も多く、記事には著者の解説が加えられていて、ビジュアル的にも分かりやすく面白い。今こそ、日本の全国民に読んでほしい、一冊である。
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太平洋戦争前後の状況について 中韓の嘘が写真でよく分かります。 元々戦時中の日本の状況に興味がない、 考えると嫌な気持ちがして避けていた人間でしたが、 戦った相手に対しても尊敬の意を示し続けていた 戦時中の日本人将校が 現代で貶められている事に深い悲しみを覚えました。 日本人...
太平洋戦争前後の状況について 中韓の嘘が写真でよく分かります。 元々戦時中の日本の状況に興味がない、 考えると嫌な気持ちがして避けていた人間でしたが、 戦った相手に対しても尊敬の意を示し続けていた 戦時中の日本人将校が 現代で貶められている事に深い悲しみを覚えました。 日本人はもっと誇りを持っていいし、 中韓の謀略・洗脳活動に屈せず、 自分の国の正しい歴史を知るべきだと思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
半分が写真や図でわかりやすく書いてあります。 教科書は根拠のない情報を書いてあると思っていましたがここまでとは・・・。 戦時の新聞や写真があり貴重な資料であると思います。 過去を知ることは時代背景を理解する必要があります。 間違っている情報を改めることから始めないといけませんね。
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本書は、所謂「従軍慰安婦」「南京大虐殺」及び「竹島」「尖閣諸島」に特化し、一次資料(当時の新聞記事、雑誌記事、写真、地図、公文書、etc)を掲載し、以下の事実を浅学の庶民でも「ひと目」で理解できるようにした書です。事実関係に関する何の深い知識もない多数の国民に「事実」を広めるこ...
本書は、所謂「従軍慰安婦」「南京大虐殺」及び「竹島」「尖閣諸島」に特化し、一次資料(当時の新聞記事、雑誌記事、写真、地図、公文書、etc)を掲載し、以下の事実を浅学の庶民でも「ひと目」で理解できるようにした書です。事実関係に関する何の深い知識もない多数の国民に「事実」を広めることを目的とした書といってもいいでしょう。著者も、「読んだら、書棚とかに眠らせておくのではなく、床屋等ひと目に触れる場所に無償で提供して自由に閲覧して頂く位のほうがよい」という意味の主張をされているくらいです。 本書全体のページ数も100ページ強であり、そのうちの過半が資料の掲載なので、実質文章は本書全体の三分の一くらいです。それこそ床屋の待ち時間でも一通り目を通せそうな位です。 さて、注釈するまでもありませんが、これら4項目について何が真実か ①「慰安婦(プロ)は居たが、所謂「従軍慰安婦」などはいない。事実無根である。」 ②「南京大虐殺などという、組織的大量虐殺行為は無かったのである。」 ③「竹島は確かに日本領土である」 ④「尖閣諸島は間違いなく日本領土である」 ということです。 一通り目を通せば、これら4つの点以外に関連する知識、キーワードが散りばめられているので、「何だこれ?」と気になる語句を探求する意識があれば、知らなかった事実を知る切っ掛けもなります。 まさに、①~④に関して「事実は何処に」と考えるすべての人にお勧めします。 ps)本書の解説動画を以下で視聴できます。 http://www.yamatopress.com/co/pg124.html
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マスコミと周辺諸国にいいように言われ、「声の大きいものが勝つ」状態にならないように、積極的に自分から情報を探り、真実を知らないといけない。 と思わされた本。
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