笑い話のようだ の商品レビュー
学生時代に毎日の様に一緒にいて1日1回は「好き」と言っていた泉、 卒業と共に北海道の大学へ行く為志野屋から離れる準備を着々と進める。 卒業式の日にまさかの志野屋からのアプローチ、 そのまま交わる事になるのですが泉的には最後の思い出的な感じで、 諦めていてもやっぱり何となく泉が寂し...
学生時代に毎日の様に一緒にいて1日1回は「好き」と言っていた泉、 卒業と共に北海道の大学へ行く為志野屋から離れる準備を着々と進める。 卒業式の日にまさかの志野屋からのアプローチ、 そのまま交わる事になるのですが泉的には最後の思い出的な感じで、 諦めていてもやっぱり何となく泉が寂しそうでした。 予定通り北海道へ来た泉は志野屋の事を忘れようと他の人を抱いてみたり……。 体格のいい男二人なのですが表情が色っぽいというか泉の 泣き顔がちょくちょく出てきて印象的でした。<t>
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★3・2 面白かったー!独特な感じだからちょっと読みづらかったりもしたけど、2人がくっつくまでやその後の話とか描かれ方上手だなと思った。攻めが泣き虫でうじうじしててうざいんだけど(笑)、そこがなんか可愛らしくて憎めない感じwあ、帯にあるヤンデレは間違いデス(笑)それに比べて、受け...
★3・2 面白かったー!独特な感じだからちょっと読みづらかったりもしたけど、2人がくっつくまでやその後の話とか描かれ方上手だなと思った。攻めが泣き虫でうじうじしててうざいんだけど(笑)、そこがなんか可愛らしくて憎めない感じwあ、帯にあるヤンデレは間違いデス(笑)それに比べて、受けの男前っぷりったら!wあと、弟たちも何かあるっぽくて気になった(笑)
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帯と裏表紙の抜粋に惹かれて買ってみたものの… 期待していた「切ない話」ではなかったのが残念。 それは最初だけでした。 白黒の絵が苦手な感じだったことや 吹き出しの位置が読みにくいこともあり、★2に。
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良い恋でした。 泣き虫でめんどくさい泉と男前な志野屋くんの恋。遠距離だとか相手の将来を思ってだとか、いろいろ悩む泉はほんとめんどうな男だ。
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2013/01/25 【好き】表紙が気になって手に取ってみたらアタリ。 ネガティブ気弱泣き虫メガネ:泉×男気溢れる:志野屋。 同級生で親友の志野屋に恋している泉は毎日好きだと言う。 言うくせに一緒に居たいとは言わない。 対する志野屋はその気がなかったくせにいつの間にか泉に絆されて...
2013/01/25 【好き】表紙が気になって手に取ってみたらアタリ。 ネガティブ気弱泣き虫メガネ:泉×男気溢れる:志野屋。 同級生で親友の志野屋に恋している泉は毎日好きだと言う。 言うくせに一緒に居たいとは言わない。 対する志野屋はその気がなかったくせにいつの間にか泉に絆されている。 誘われれば断れないのに離れようとする泉と面倒くさいヤツと思いながらも追いかける志野屋。 好き同士なのに真正面からなかなか向き合えない感じがもどかしいけどときめいた。 ちょっと解りにくい構成の所もあるけど初コミックスということで…。 これから泉はもっと泣けばイイよ。 そんでもって志野屋はもっとエロくなればイイよ(笑)
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ストーリーはすきでした。画も好きなほう。 が、攻めの黒目が大きすぎて虫みたいで気持ち悪い。 抒情詩的な部分が多くて少々ウザい。 攻めのぐだぐだな思考がウザい。 常に悪い方向考えるのもいいが、考え方と一途さと体が伴わなんがな! そしてよくわからん方言が加速していってイライラする。←...
ストーリーはすきでした。画も好きなほう。 が、攻めの黒目が大きすぎて虫みたいで気持ち悪い。 抒情詩的な部分が多くて少々ウザい。 攻めのぐだぐだな思考がウザい。 常に悪い方向考えるのもいいが、考え方と一途さと体が伴わなんがな! そしてよくわからん方言が加速していってイライラする。←これは表紙買いした私のミス。方言を全面に使っているマンガは嫌い… 気になる点は多いいがこれからに期待。
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じゃのめサン初コミックだそうで。 一冊まるまる1カップルの話。 ってか攻めがうっざ…(;´Д`) 泣くのは別に良いけど、最初の2話くらいは「お前ホントに志野屋(受け)が好きなんか!?」って突っ込まずにいられないくらい、モノローグに行動が伴ってない(怒) 逃げる事ばっかり考えてて志...
じゃのめサン初コミックだそうで。 一冊まるまる1カップルの話。 ってか攻めがうっざ…(;´Д`) 泣くのは別に良いけど、最初の2話くらいは「お前ホントに志野屋(受け)が好きなんか!?」って突っ込まずにいられないくらい、モノローグに行動が伴ってない(怒) 逃げる事ばっかり考えてて志野屋の反応とかガン無視ですよ。 この2人は本当に志野屋の男前さ加減に救われてる… そんな彼が何故泉(攻め)にメロメロなのかイマイチ理解に苦しむが、それはそれで乙女みたいな恥じらいが可愛くて萌えた♪ 一冊の中で泉も多少成長したかな(笑) そして志野屋のツンデレさ加減がだんだん増量する様子が楽しかった(*´ω`)
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表紙をめくってまず中身だと、「読み難い!」とまずなる(笑 読み終わってWeb連載だったと聞いて納得。 でもだんだん話を読んでいくと慣れていったのか、ぐるぐる考える攻や男前すぎる受が好きになった。
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眼鏡!眼鏡! みたいなノリで衝動買いしたのですが、すごく、切ない感じになりました。 すごく好きです、こういうお話。
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新しくはないんだろうけど、なんか目新しく感じる。「好き」って言い続けられる方も困るんだ、そうなんだよ、好きって言うだけならオウムでも覚えて言ってくれる。好きの意味とか思いの具体的な所があっての「好き」なんだよな、ホントは。「好き」って言うだけで満足されると言われた方は困るんだよ!...
新しくはないんだろうけど、なんか目新しく感じる。「好き」って言い続けられる方も困るんだ、そうなんだよ、好きって言うだけならオウムでも覚えて言ってくれる。好きの意味とか思いの具体的な所があっての「好き」なんだよな、ホントは。「好き」って言うだけで満足されると言われた方は困るんだよ!「好き」って聞いてくれるだけでいいから、と言うのは好きになった方の傲慢なのだ。相手にも気持ちがあり感情を持ち、叶わない恋かもしれないけど、言われてしまうと考えざるを得ない状況を作り出している張本人でもあるわけだ。叶わない恋をしている方が被害者っぽく見えがちだが、実は言われた方が被害者かもしれないのだ。恋を押しつけられるような事はされてないとしても、他者の感情に自分が関与している、と言う事は知ってしまっている訳だから。 泉の自信のなさ、自虐ぶりはゲイと言う社会の少数派に属することで、相手を巻き込み不幸にしてしまう、と言う思い込みからだが、好きだったらいいじゃないか、と開き直るよりも正直で誠実だ、うじうじウザいと思うけど(笑)。志野屋も、そんな泉をうじうじしていると思いながら愛おしいと思ってしまったんだから、そう言う泉が好きになってしまったんだろうなぁ。恋は「好み」とか「性癖」ではないところから生まれて、それが無ければ不自然だと言い感覚に陥った時に自覚するのかもなぁ。 両想い実感した翌朝の二人の笑顔がいい。
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