学級通信を出しつづけるための10のコツと50のネタ の商品レビュー
読むと学級通信を書きたくなる本。 色々な文献の紹介のもと、学級通信のための色々な知識が整理されている。 今まで意識したことの無かった自分の学級通信に対する姿勢や思いなどが、この本を読むことで整理された。 また、 ○誰と ○何を ○どんな仕掛けで について、新しい視点を手に入れる...
読むと学級通信を書きたくなる本。 色々な文献の紹介のもと、学級通信のための色々な知識が整理されている。 今まで意識したことの無かった自分の学級通信に対する姿勢や思いなどが、この本を読むことで整理された。 また、 ○誰と ○何を ○どんな仕掛けで について、新しい視点を手に入れることができた。 自分だったらどうするかと考えながら読むのが楽しかった。
Posted by
今年は仕事がどれくらい忙しくなるかわからないので学級通信はつくらない気でいた。途中で終わってしまうのがイヤだから。 でも、本書をよんでつくりたくなった。書きたくなった。 学級通信おもしろそうだ、絶対定期発行したい!と思うようになった。 ……非常にマズイ。
Posted by
自分は100号を越える通信を毎年書いています。でも最近はどうもマンネリ化と書く内容も決まっていて… そんな中、この一冊にはいろいろと学ぶところがありました。石川さんが書き続けた通信。それがそのまま載っていることだけでも本当に価値があります。 保護者に訴えかけていく通信、書こうと...
自分は100号を越える通信を毎年書いています。でも最近はどうもマンネリ化と書く内容も決まっていて… そんな中、この一冊にはいろいろと学ぶところがありました。石川さんが書き続けた通信。それがそのまま載っていることだけでも本当に価値があります。 保護者に訴えかけていく通信、書こうと思いました。そのためのネタが満載でした!
Posted by
- 1