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ハリー・ポッターと賢者の石(1-1) の商品レビュー

4.3

53件のお客様レビュー

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2025/01/18

単行本が発売された当初に読もうと思い、何ページか進んだときにあらわれた飾り文字装飾。それが苦手で結局読まずにいた本作。文庫本では装飾がないと知り、読み始めたところ、一部は気になりつつも読み終えることができた。 これならシリーズ全部読める気がする。

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2024/10/27

最近映画を見たので小説も読んでみることにしました。訳本特有の文体がすごく好きなのでスラスラ楽しく読めました。

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2024/07/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久しぶりに読みたくなって 両親の死があり、人間(マグル)の親戚に育てられたハリー 10歳までひどい生活を強いられていたが、1通の手紙がハリーの世界を開く ハグリッドー!大好きだったなあ やっぱり好き 気持ちがいいほどハリーに優しくて忠誠心があって、汚いものが嫌い コンパクトで読みやすいけど、いいところで続くのがうわー!ってなる

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2024/04/18

映画をちゃんと観たことないけど… 今更ながら読み始めた。 映画のキャラクターは何となく知っているので想像しやすくて楽しめた。 映画を観たくなったし、これからまだまだ続きが読めると思ったらワクワク。

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2025/02/07

やっぱり映画版はかなり省略されてるのね。 ハリポタファンを名乗るのであれば原作は読むべきだね。 無理矢理英語を翻訳したような文章がところどころあるけど、それがまた魔法界の異質さやファンタジーさを演出してるような気がする。

Posted byブクログ

2024/04/03

ハリポタ読み進めている途中。筆者の、物語を想像し文章に起こす能力が凄い。 ストーリーは緻密に練られてて、読み進めていくことで世界観にどっぷりはまれる。その上、完全な空想なので読書に状況を伝えるのは難しいはずなのに、明確に分かりやすく想像できることに驚いた。 そのためそれぞれ各人の...

ハリポタ読み進めている途中。筆者の、物語を想像し文章に起こす能力が凄い。 ストーリーは緻密に練られてて、読み進めていくことで世界観にどっぷりはまれる。その上、完全な空想なので読書に状況を伝えるのは難しいはずなのに、明確に分かりやすく想像できることに驚いた。 そのためそれぞれ各人の心情に寄り添いやすい。 とにかく読んでて楽しい。

Posted byブクログ

2024/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

映画ファンです。 昔、一度読んだことがあったが再読。 映画冒頭〜フラッフィーを目撃するまで。 映画には登場しなかったが、レガシーなどには登場している悪戯好きのピーブズも登場。 ダーズリー一家との暮らしぶりは、家庭内で差別されているのはもちろんだが、ダドリーは頭が弱いからと皮肉を言ったり、動物園に行くことになる経緯にしても、おばさんの猫のお喋りに付き合わなきゃいけないから苦痛だ…と思っていたり、子供らしいというか、結構やんちゃな少年であることが伺える。甘やかされていたら、そこそこ問題児になっていたかもしれない笑 映画で無かった場面は、マルフォイとの初対面であったり、ハリーの初めてのふくろう便だったり、ホグワーツの校歌だったり。

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2023/11/09

ハリーポッターを映画だけでしか見てないと言うと、原作派に絶対読めと言われていたが非常に納得できた。 ハリーポッターと賢者の石は何回も見てきているものの、テレビで見ることが多かったため、そういえばこのシーンカットされていたなぁと思う箇所がいくつかあった。 また映画はかなり省かれて...

ハリーポッターを映画だけでしか見てないと言うと、原作派に絶対読めと言われていたが非常に納得できた。 ハリーポッターと賢者の石は何回も見てきているものの、テレビで見ることが多かったため、そういえばこのシーンカットされていたなぁと思う箇所がいくつかあった。 また映画はかなり省かれているものだと感じた。 特に針がホグワーツに向かう前のマグルの世界での描写が原作では鮮明にされていて、驚きだった。 ハグリットと小屋で過ごすシーンはすごく印象的だった。映画ではカットされてしまったのが少しもったいないと感じた。 映画もそうだが、とにかく登場人物が多すぎて、この人誰だっけとなることが何回かあった。 映画が完結しており、この人誰だろうと思った時に調べると顔写真が出てきて、どんな人だったか思い出せた。 パンジーちゃんの役者が途中で変わっていたなんて気付けなかった… 思えば賢者の石はぼーっと見ることが多かったので、しっかりと小説を読むことで、この先のシリーズに出てきて重要な役割を果たす人物たちが、シリーズが始まったときに、どのような動きをしていたかというところを見ることができて、映画が完結しているからこそ楽しめる点があった。 原作やハードカバーの小説では、手紙の描写などが工夫されていると聞いているので文庫版を読み終えてから英語版を読みたいと思った。

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2023/04/25

小説を読んだのは初めて。とんでもないワクワクが今身を包んでいる。 うっすらと大体の内容は覚えているのに、それでもこれからのハリーの魔法使いとしての日々を想像してしまう。 ハリーのマグルとしての苦しかった日々と、それからのハグリットとの楽しそうな日々や汽車の旅、ホグワーツでの日々...

小説を読んだのは初めて。とんでもないワクワクが今身を包んでいる。 うっすらと大体の内容は覚えているのに、それでもこれからのハリーの魔法使いとしての日々を想像してしまう。 ハリーのマグルとしての苦しかった日々と、それからのハグリットとの楽しそうな日々や汽車の旅、ホグワーツでの日々、そういったものがとても楽しく読めた。 続きを早く読みたい。

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2023/03/07

成長してから読むとすごく読みやすかった。難しい単語等ないので子供でも簡単に読み進められると思う。内容については初めはハリーが虐められていて面白くなかったが、ハリーが主人公として活躍していく頃から面白くなった。

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