ハリー・ポッターと賢者の石(1-2) の商品レビュー
文庫版再々読 #2015.09.02 初めて学年末パーティーのシーンで泣きそうになった。年をとれば感じるものも違う
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あっという間に読み終わり!やっぱり面白いわぁ。 映画に比べて情報量が少ないので、かえって想像が膨らんで楽しいね。 下巻はクィディッチの試合からスタート。そして、賢者の石を狙うスネイプ教授を追って、進入禁止の4階へ。ロンとハーマイオニーの協力と献身でようやく賢者の石にたどり着いたハ...
あっという間に読み終わり!やっぱり面白いわぁ。 映画に比べて情報量が少ないので、かえって想像が膨らんで楽しいね。 下巻はクィディッチの試合からスタート。そして、賢者の石を狙うスネイプ教授を追って、進入禁止の4階へ。ロンとハーマイオニーの協力と献身でようやく賢者の石にたどり着いたハリーが見たのは、思いもかけないクィレル。そしてクィレルに憑依したヴォルデモートとハリーの戦い。映画でおなじみのストーリーだけど、ちょっと違うところもあって新鮮に読めます。 原書名:Harry Potter and the Phirosopher's Stone ハロウィーン クィディッチ みぞの鏡 ニコラス・フラメル ノルウェー・ドラゴンのノーバート 禁じられた森 仕掛けられた罠 二つの顔を持つ男 著者:J.K.ローリング(Rowling, J. K, 1965-、イングランド、小説家) 訳者:松岡佑子(1943-、南相馬市、翻訳家)
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何度も読んでいるのに毎回ドキドキする。 すごい! 勢いで数時間で読み終わって、すぐに図書館のHPで秘密の部屋の予約をした(笑
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例のあの人が大好きなので、いよいよきましたな~と盛り上がりました。 スネイプがハリーを助けている理由も校長が語っていたりして、映画では謎だらけで陰気な印象のスネイプも、なんだか人間らしさを感じました。 賢者の石Getしてぶっ倒れてから病床に至るまでは原作でも本当に一瞬だったんで...
例のあの人が大好きなので、いよいよきましたな~と盛り上がりました。 スネイプがハリーを助けている理由も校長が語っていたりして、映画では謎だらけで陰気な印象のスネイプも、なんだか人間らしさを感じました。 賢者の石Getしてぶっ倒れてから病床に至るまでは原作でも本当に一瞬だったんですね! 後、試練!!映画じゃトロールと魔法薬のははしょられましたが、それぞれは各先生が自分の分野の魔法をかけているわけですね。
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そろそろホグワーツ魔法魔術学校から入学許可のお手紙が届くんじゃないかと母が心配になるくらい、魔法とか妖精とかドラゴンが出てくるお話をどっさり読んでいる娘から借りて読みました。 ホグワーツはクリスマス休暇と夏のお休みの時にしかお家に帰って来られないけど…入学許可のお手紙が届いたら…...
そろそろホグワーツ魔法魔術学校から入学許可のお手紙が届くんじゃないかと母が心配になるくらい、魔法とか妖精とかドラゴンが出てくるお話をどっさり読んでいる娘から借りて読みました。 ホグワーツはクリスマス休暇と夏のお休みの時にしかお家に帰って来られないけど…入学許可のお手紙が届いたら…やっぱり、入学するんだよ、ね?と恐る恐る娘に聞いてみたら、「うんっ!」と即答でした。 やっぱり魔法の国ってそれくらい魅力的なものなのですね。(*^^*)
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やっぱり映画だけじゃ詳しいことまで理解出来てなかったので、読んで良かった。チェスの迫力は映画の方が伝わったけど。 スリザリン、どうしても敵役だから仕方ないんだけど、ラストでの逆転劇はやっぱり少しかわいそう。
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読み終わりました! 後半になるまで、私もハリーたちと同じように スネイプ先生が怪しいと思ったりクィディッチの試合の時はハラハラドキドキしたり。。 ページをめくるたびに、 ハリーたちと一緒に冒険しているような錯覚がしました(〃ω〃) 友情も盛りだくさん! 次の巻も気になります♡恋愛模様も出てくるのかな//// これから楽しみになってきました! スネイプ先生。。これからちょっと違った視点で読めそうです。 良い人じゃないか////笑 読んでいたら、ハリーポッターの登場人物を演じる人は 誰なのかと、だんだん気になってきて色々と調べてみたら。。 スネイプ先生が目に入った!とってもかっこよかったです♡ ギャップですね(〃ノωノ) あとで他の登場人物も見てみよう♪ あっ。。最初の巻でダドリーの家族が ハリーに宛てた手紙を渡さなかったのには、イライラしたなぁ… でもハグリッドが助けに来た時はかっこよかった。。 あの時点から全てが始まったのですね♪ 映画まだ全部見たことがないので、文庫本!新鮮でした(#^^#) 錬金術という単語を見つけたとき、そういえば村山早紀さんの作品も 錬金術という言葉がよく出てきたような。。 竜宮ホテルとか色んな作品を思いだしてしまいました(/∀\*)
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昔読んだことがあったから展開はわかってたんだけど、クライマックスのシーンってこんなにアッサリだったかな…?魔法ファンタジーだし、もう少し盛り上がりがあっても良かったのかなと思ったり(´・ω・`)
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シリーズ第1弾「賢者の石」の後半です。 文庫本1巻に続き、ホグワーツでの学校生活を活き活きとした文体で描いています。クディッチの試合描写などは圧巻です。 内容は、前半部分をしっかりと覚えておくことが重要でしょう。細かな記述が、意外にも最後のクィレル教授との闘いに繋がっています...
シリーズ第1弾「賢者の石」の後半です。 文庫本1巻に続き、ホグワーツでの学校生活を活き活きとした文体で描いています。クディッチの試合描写などは圧巻です。 内容は、前半部分をしっかりと覚えておくことが重要でしょう。細かな記述が、意外にも最後のクィレル教授との闘いに繋がっています。 文庫本1巻・2巻はまだ内容がそこまで複雑ではないので、読者は謎解きを楽しみつつ、昔自らが経験した学校生活と重ね合わせて懐かしむことができると思います。
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Ⅰに続いて面白さは持続。 こまごまとしたとこで突っ込みどこは満載だがそこは子供用としてのご愛嬌。 映画を観て思った事だがハリーポッターの物語も面白いが ホグワーツ自体を語る物語を読んでみたい。 例えるならロードス島戦記の様に主人公は変われど舞台の歴史を読ませてくれる様な。
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