Cocco の商品レビュー
ずっしり。この雑誌ひとつにもうそれはそれはずっしりと。写真、詩、インタビュー。 「この歌たちを失くしてしまうのはおしいと思った」と本人も言ってますが。 ここにあるテキスト類だけでももったいなさすぎて、 この詩も歌にしてほしかったとか この写真をジャケ写にしてくれれば‥とか いろい...
ずっしり。この雑誌ひとつにもうそれはそれはずっしりと。写真、詩、インタビュー。 「この歌たちを失くしてしまうのはおしいと思った」と本人も言ってますが。 ここにあるテキスト類だけでももったいなさすぎて、 この詩も歌にしてほしかったとか この写真をジャケ写にしてくれれば‥とか いろいろ思わないではないです‥ 沖縄、ヨセミテ、スイス、アイルランド。 笑顔だったり、バク転(すげー)してたり。 豚の写真にちょっとこっちも笑いました。 映画を2時間見るよりこの雑誌1冊読むほうが多分ずっしり。 でもタイトルは―Forget it,let it go‥
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何度も読んで、何度も何度も読んで ついに表紙と本体が取れてしまった・・。 こっこさんが好きならぜひ。
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私はこの雑誌の一文字一文字を、全て読みました。 そんな雑誌、めったにありません。 でもこれは、彼女を知る上で読まなきゃだめだと思ったし、 彼女という人に惚れている以上、これを読みつくして吸収したかったのです。 思い返してみれば、 音楽に惹かれたのも彼女が始まりでした。 ...
私はこの雑誌の一文字一文字を、全て読みました。 そんな雑誌、めったにありません。 でもこれは、彼女を知る上で読まなきゃだめだと思ったし、 彼女という人に惚れている以上、これを読みつくして吸収したかったのです。 思い返してみれば、 音楽に惹かれたのも彼女が始まりでした。 彼女と出会わなくても私は生きていただろうけど、 彼女と出会わなかったら、今の私はいません。 彼女に出会えてよかった。 彼女に惹かれる自分でよかった。
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Forget it, let it go....それは、こっこの歌詞の英訳に「もういいんだからね」とある。 とにかく読むところがたくさんあって、中身もインタビューっぽくなくて、よかった。 雑誌というよりは本だと思う。装丁もしっかりしたつくり。
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私のバイブルでもある一冊。Coccoのインタビューをまとめた、まるまる一冊Coccoな雑誌。保存用にもう一冊欲しいぐらい、大好きな本。
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