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沖田正午【著】
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女房を質に入れると何両か借りられる。女房の器量によってその額は決まる。そして質流れになればその質草の女房を売って儲ける。そんな阿漕なことを考えている集団が。沖田正午 著「質入れ女房」、質蔵きてれつ繁盛記シリーズ№5、2012.6発行。仁三郎、お紋、歌八の3人が悪を懲らしめます。
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シリーズ第5弾 まあ、いつもと同じだけど、今回はネズミ講の話でした。 余り全体的な進展がないと飽きてきます。