ライフログの技術 の商品レビュー

実用書

2021/02/28

ライフログを取っている人たちの方法が書いている本。

後半は、実際のアプリを紹介している。
現在はもっといいアプリが出ているものもあるが、どんなアプリを探すのかのきっかけとしては役に立った。

2019/01/16

「幸福優位７つの法則」２０秒ルール＝２０秒で取り掛かれる環境を用意する。

エクセルシートの「タスクシート」シゴタノのファイル。

ガーミンETREX30、310XT

evernoteFood
foursquare

iphone の日記dayone 数値入力dayta steaks

フードログ（サイト）
デイタム（サイト）

ライフログを残すプラットフォームを探す
evernote、memolane（まとめて見られる）
Fastever、Twitter、Postever、Twieve

Retty　お店の情報
Mill　食事の情報
Snapdish　食事の写真
EvernoteFood

Foursquare　チェックイン情報
PATHEVER　位置情報をEvernoteに送る。

産経新聞無料アプリ

2018/05/23

最近ライフログについて考えてるので、2012年と少し古いけど読んだ。

前半が著名人（若干炎上芸人っぽい）のライフログの残し方や考え方をインタビュー形式で。
ぶっちゃけ色々薄っぺらい感じだけど、知識を深めたいというより、一般の人のライフログへの印象の持ち方を知りたかったので、狙い通りではあった。

後半は便利なスマホアプリの紹介。もう古いので流して読みました。

継続する動機としては「自分を再確認する楽しみとして」という若干意識高い系のものが多いですね。まぁその感触を味わえただけでも良かったかな。

2017/08/24

いろいろな人が書いている。記憶は書き換わるので記録が必要＞書き換わった記憶が大事なのでは。20秒間面倒なことがなければ習慣が続く。共有する場合実体験をベースにした情報が有益。もともとメモをしたい人。持ち物ログを作ると物を買うときにチェックできる。記録が人生を豊かにするものを記録する。メモ未ブログと頭につける。相手により違う振る舞いをすることが難しくなる。特定目標向けのツールStreaks。継続性。サマリーの必要性Daytum。フードログを通して食事を楽しみ健康になってほしい。素人でもちゃんとしたことを言えば評価されるというのは幻想だと認めたほうがいい。忘備録ならオフラインで残す。9マス遺言。One Cam

2016/12/11

ライフログをとることで、大切な時間をもっと有効に意識して使う必要性を感じた。ブクログ、atimeLogger、FastEverを早速導入

2016/01/05

この本で、「ブクログ」を知りました。読書済みや興味のある本などの管理によさげなwebサービスだと思い早速登録。
個々人に向いたログサービスを探すのには良い一冊かなと。

2015/03/11

そうだ、私はログヲタ、及びライフログヲタなのかもしれない、と、再自覚したため、さらなる覚醒を求めて、読んでみた。

なるほど。たしかに。
ブクログに帰ってくるきっかけにもなった。

evernoteももっと自分なりにカスタマイズさせたいなぁ、と。思って、更なる飛躍を考えつつ。

だけど、ショックなのはiPhone6も、ミニも、アプリサポート外だった…
Safari、打ち辛いです…

2015/02/25

最近Evernoteに興味を持ち、記録を残すことに関心があり、図書館で偶然本書と出会いました。

ライフログを楽しみながら、しかも比較的簡単にできることをしり、早速このアプリを入れました。

記録を残すことに関心を持ち始めた方にはいい本ですよ…

2013/09/11

ライフログについて、ヘビーユーザーがどう考えてるかを知れたのは参考になった。後半はライフログに利用出来そうなサービスの紹介。

2013/05/10

ライフログの意義・使い方や、現在使われている様々なアプリケーションを、使い方を交えて解説しています。