百鬼夜行抄(21) の商品レビュー
今回はおばあちゃんの本。 開さんは、あれで一応、帰ってきたのかな? にしても、赤間が入って来ても気づかずにご飯とかおやつとかあげてる律。その不用意さは駄目だろう。頑張れ、律。 ついでに今回は尾崎家が普通に絡んでて楽しかった。あのお狐さまの親子は結構好きだ。
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「春の角」開さん行方不明、尾崎の子ども(孫?) 「亡者の書」父ちゃん行方不明w 「またいつか必ず」円照寺w懐かしい話題。 「森の番人」裏の雑木林にホームセンター! 「招かなかった客」蝸牛と八重子の結婚式!
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不思議な話がメインなので、そのときはわからなくてものちのちあの話のアレはこれのことだったのかとゆっくりわかるのが好きなんだよね。蝸牛とおばあちゃんの結婚式話が気になって買ったがおばあちゃん何気に強いのねえ。普通に、とはいかず色々巻き込まれーの、守ってるつもりが守られてると、蝸牛の...
不思議な話がメインなので、そのときはわからなくてものちのちあの話のアレはこれのことだったのかとゆっくりわかるのが好きなんだよね。蝸牛とおばあちゃんの結婚式話が気になって買ったがおばあちゃん何気に強いのねえ。普通に、とはいかず色々巻き込まれーの、守ってるつもりが守られてると、蝸牛の発言も好き。青嵐とおばちゃんの仲に一瞬微笑んでしもた。
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抜け巻がだいぶ多いので思いがけない展開になってたのね。 開さんが消えてて、青嵐との間に何が(°□°;)!? 青嵐がだいぶ人間くさくなってたり、ずいぶん意地悪だったり。 おばあちゃんの騒動は心いたいね(´□`;)長生きしてよー(ノД`)
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気がつくと出ていましたというマンガになりつつある、百鬼夜行抄。 もう21巻になります。 しばらく開さんが行方不明で、この事件がこれから青嵐のこととかに関係していきそうな予感を含んだ巻でした。 この巻はおばあちゃんの巻という感じ。 おじいちゃんのおばあちゃんに対する想いも垣間見えて、嬉かったですv
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大好きなシリーズです。 青嵐との関係がドンドン微妙になってきていますね~(笑) 久しぶりに登場の尾崎親子はこの巻で見おさめなのかなぁ・・・ 久しぶりと言えば三郎さんと赤間(鬼灯)も出てきた~(^◇^) そしてなにより、祖父母・飯島怜と八重子の話がシリーズの中でも凄く好きなのでこの二人が出てると嬉しい(#^.^#) ただ、話がだんだん終息に向かっているような気配も感じられるような・・・・出来れば、ずっと続いてもらいたいものです。
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そういえば開さんってつかまったままだったっけ…と我ながら前巻の内容を全然覚えていないことに愕然。でもこのシリーズも新刊出るの遅いですよねえ…。おばあちゃんにはいつまでも元気で長生きで居て欲しいものです、ハイ。
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ついに尾崎母子も退場?かな。 どれぐらいぶりかも分からないくらいの、三郎さん。 青嵐と開さんとか、それが八重子さんにも何か影落とすし。 赤間もきたなぁ。 〆が近づいているんだろうか。。。。 話は安定してずっと面白い。
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