こぶたのレーズン の商品レビュー
こぶたのレーズンがやんちゃで寂しがりやで可愛くて、面倒見の良いマノーとのヒビがとても愛おしく思えた。
Posted by
1963年にハンガリーのテレビ人形劇番組のキャラクターとして誕生し、1965年には本も出版になった「MAZSOLA」のお話。穏やかであざとさがなく、自然な愛情に満ちている気がしました。
Posted by
うちにいたみどりのこぶたのぬいぐるみと同じ絵の本を図書館にて発見したのであわてて拝借。ハンガリーの人気こぶたでした。DVDで観たことがあったんだけど、この子がねぇ…まあにくたらしいこぶたなのですよ。ことばは全然わからないのに、観ていて明らかにそのことが、わらっちゃうくらい、わかる...
うちにいたみどりのこぶたのぬいぐるみと同じ絵の本を図書館にて発見したのであわてて拝借。ハンガリーの人気こぶたでした。DVDで観たことがあったんだけど、この子がねぇ…まあにくたらしいこぶたなのですよ。ことばは全然わからないのに、観ていて明らかにそのことが、わらっちゃうくらい、わかる。マノーちゃんという同居人?がかわいそうなくらい。それでもひとりより、だれかいたほうがいいんだよね。人生って。
Posted by
レーズンとマノーの関係はなんだか親子のようで、とてもほのぼのゆったりとした気持ちになる。 マノーはレーズンのことをしっかりわかった上で話しかけているし、一個人としてのレーズンを大切にしているように思う。 そこに、優しさと大きな愛を感じます。
Posted by
これぞ児童書!っていう児童書です。 こびとのマノーがであったみどりいろのこぶたがレーズンです。 このレーズンのなんと愛らしいこと。 そしてたまににくたらしいこと(笑) たぶんこれ、子どもが読んだらすんなりレーズンに感情移入できそう。 ハンガリーのお話で、続刊もあるので、楽しみです...
これぞ児童書!っていう児童書です。 こびとのマノーがであったみどりいろのこぶたがレーズンです。 このレーズンのなんと愛らしいこと。 そしてたまににくたらしいこと(笑) たぶんこれ、子どもが読んだらすんなりレーズンに感情移入できそう。 ハンガリーのお話で、続刊もあるので、楽しみです。 小学校3年生くらいから
Posted by
レーズンがチェブラーシカのような、頼りない存在なのはハンガリーのおはなしだからかな。国民的キャラクターらしい。
Posted by
かわいらしくて、思わず微笑んじゃうお話。 小さな みどりの こぶた。 言葉だけだと想像しにくいけど、挿絵(これまたキュート♪ )のおかげで、すんなり。
Posted by
- 1