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お母さんのための「男の子」の育て方 の商品レビュー

3.6

29件のお客様レビュー

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2024/07/21

あまりガミガミ言ってこなかったことが幸いして、自分で考えて行動できる子に育っているように思える。これからも努めて明るく楽しく、温かく見守りたいと思った。

Posted byブクログ

2024/06/06

良かった。娘の方が息子より、典型的男の子問題に当てはまり、しかもかぶってないので、一冊で一石二鳥っぽい。お守りとして神棚(自分のデスクの前)に飾った。大丈夫、大丈夫、肩の力を抜いて。こう考えればいいさ!っていう、ちょっと上の世代、子供が元気で外遊びしてた世代からのエール。年の功と...

良かった。娘の方が息子より、典型的男の子問題に当てはまり、しかもかぶってないので、一冊で一石二鳥っぽい。お守りとして神棚(自分のデスクの前)に飾った。大丈夫、大丈夫、肩の力を抜いて。こう考えればいいさ!っていう、ちょっと上の世代、子供が元気で外遊びしてた世代からのエール。年の功と言うのかな。でもこう言うのを言ってくれる教えてくれる人が居なくなってしまった今の世の中では大変貴重。

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2024/01/04

男の子の特徴は、改めて羅列されると納得した。 その後は色々な育児書で取り上げられている内容から、特に男の子向けな内容が書かれているように見えるが、ざっと読めた。 印象に残ったワード すぐ飽きる → すぐ満足する

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2023/03/28

おもしろくてさくさく読めた。男の子と女の子の特性の違いがうまく言語化されていると感じたし、子育ての参考になった。

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2023/03/05

本書のスタートがそこそこ奇抜でびっくり。 子どもの育て方本って、どの本にも共通してほのぼのした雰囲気があるものだけど、 こちらの本では、 男たちよ、体を鍛えろ! 男たちよ、根性を鍛えろ! ···で始まる(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠! ええ〜?!と思いつつなんだか面白いからそのまま読...

本書のスタートがそこそこ奇抜でびっくり。 子どもの育て方本って、どの本にも共通してほのぼのした雰囲気があるものだけど、 こちらの本では、 男たちよ、体を鍛えろ! 男たちよ、根性を鍛えろ! ···で始まる(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠! ええ〜?!と思いつつなんだか面白いからそのまま読むことに。 第一章、男の子の特徴では、 他の本と共通している内容で、ちょっとホッ。 ここの章は普通。 でも、ところどころにある俳句がツボ。 男のコには収集癖がある、というページの俳句 ↓ 『集めるぞ! クズ・カス・カード フタ・シール』 そ、そうですかぁ···(⁠ノ⁠*⁠0⁠*⁠)⁠ノ 第二章から、著書の高濱氏の独自路線が満載。 お母さんの叱り方必勝法や、 簡単にめげない秘訣、 忍耐と達成感が得られるのは漢字練習、等々。 いじめのはねのけ方というのもあり。 独特な語り口だけど、 結構興味深い本だな、という一冊でした。

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2022/11/14

共感するところも多くあるけど、基本的に「男の子とは」と昭和的な価値観ビタビタ。ただ、そこに本当のこともやはり、あるのかもしれないとは思う。

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2021/09/11

頭でわかっていても、男の子の言動を理解しあげれるか、受容してあげれるか、自信ないなぁ。男の子は男親が、女の子は女親が育てれば、良いのに、そんな単純でもないんでしょうが。

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2021/04/09

メモ ×すぐ飽きる ○すぐ満足する 簡単にめげない秘訣は「事件化」しない 「こんな大人になりたい」と思える人物に引き合わせる 理屈で納得 楽しんでる大人の姿を見せる

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2020/10/13

20201010 うーん。 久しぶりに育児書を読んでみた。 悪くはなかったけど、時々、主張がすごい。 参考になるのは、七割から半分かな。 目新しいこともあまりなかったなー でも他の育児書でも書いてあることなので、やっぱり大事なんだな、と再認識できるとこはたくさんあった。

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2020/04/19

三流の育児書という感想でした。 追っかけママもいる著者のようですのて、著者が好きな方は読めばよろしいのではないでしょうか。 女の子バージョンもありますが、すぐ読み終わる文量&中身重複(そのまんま)の所もあるので、別冊にせずとも男女一冊にまとめられただろうと、突っ込みたく...

三流の育児書という感想でした。 追っかけママもいる著者のようですのて、著者が好きな方は読めばよろしいのではないでしょうか。 女の子バージョンもありますが、すぐ読み終わる文量&中身重複(そのまんま)の所もあるので、別冊にせずとも男女一冊にまとめられただろうと、突っ込みたくなりました。 読んでるうちに、この著者好きじゃないかな、、、と思ってしまいました。 社会で使えない、という言い方言い回しが多いのと、自分の知り合いや雇ったことのあるだめな例をよく提示するので、この人の下で働いたことある人や友人はネタに使われて可哀想だなあ(著者の交友関係内での狭い見識、狭い中での人の統計に利用される)と、嫌な気持ちになります。 社会で使えないって書いてるだけで神経質な読者め!と思われてもしょうがないですが、、私は文に人柄も現れると思ってるので、この人の思い込みの強い価値観は参考にならないなーと思いました。 甘いことばかり書いてない、と言えば聞こえはいいのですが...コイツ使えないわ!とか言いたがる方は著者と気が合うのでは? なんていうか、自分語りも多いし(プロフィールに熱血先生、追っかけママがいるって書くって引く)、私とは合いませんでした。 はなまる塾の宣伝も多いです。 それにしても評価が高いのが気になります。信者がいるのかな?いい育児書にであえてない方々が多いのかな? ブックオフでよく売られてるのでそちらで探されることをおすすめします。

Posted byブクログ