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トッカン の商品レビュー

3.8

174件のお客様レビュー

  1. 5つ

    31

  2. 4つ

    75

  3. 3つ

    47

  4. 2つ

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2026/03/12

一瞬で読んでしまいましたね 面白い! 全然知らないお仕事の話 グーちゃん頑張れ〜 続編もあるらしいし読みます!

Posted byブクログ

2026/02/27

登場人物が多そうだったし、言葉も難しいかなと思ったけど勢いよく読めた、町の個人商店とか、税金で苦しんでるところもあるんだろうなと新たな視点を持った。

Posted byブクログ

2025/12/21

高殿さんを読むのははじめてだったのだけれど、すごく面白くてファンになりました。特にこのシリーズは良かった。 最近この手のお仕事小説は、やる気はあるけれどからまわりしがちの新人の女性が、(表面的には)厳しい(けれど、実は愛情にあふれた)熱い上司の指導の下、仕事を学びながら人としても...

高殿さんを読むのははじめてだったのだけれど、すごく面白くてファンになりました。特にこのシリーズは良かった。 最近この手のお仕事小説は、やる気はあるけれどからまわりしがちの新人の女性が、(表面的には)厳しい(けれど、実は愛情にあふれた)熱い上司の指導の下、仕事を学びながら人としても成長していく・・という展開が定番になっているんでしょうか。男の子の成長物語にもそれなりにニーズはありそうな気もするのですが、男性も女性も共感する相手は「若い女子」になりがちということなのか。 税金を払わない人には、お金はあるけれど資産や収入を隠して税金を払おうとしない「悪いやつら」と、単純にお金がないのに、消費税のように、営業していたら必ず払わなければいけない類の税金を払えずに滞納してしまっている「かわいそうな人」の二種類があるようで、 このトッカンという徴税官はどちらかといえば前者からあの手この手で何とかお金を取り立てる人のようです。 相手が前者の場合には、悪者に立ち向かうヒーロー的な位置づけになりうるのでしょうが、後者の場合には、全てを失った人からさらにむしりとる血も涙もない人のようにもなり、ヤクザの借金取りのように、通常の神経ではなかなかできないようなところもある、そういうお仕事である、そんな背景があります。 そういう職場で、ふつうの感覚の女の子が凄腕の徴収官の上司の助手を命じられ、発破をかけられながら仕事に立ち向かっていくということになれば、そりゃあ葛藤も生じるだろうと。 というわけでこのシリーズ、とても楽しませてもらいました。

Posted byブクログ

2025/08/30

お仕事系エンタメ小説という軽い言葉で表現してはいけないほど、深みのある小説です。 もちろん物語の主人公は通称ぐー子25歳のトッカン付新米国税徴収官。そして彼女の成長物語なんですが、彼女を取り巻く様々なキャラクターの登場、やり取り、それらの設定が繊細かつダイナミック、それでいて見事...

お仕事系エンタメ小説という軽い言葉で表現してはいけないほど、深みのある小説です。 もちろん物語の主人公は通称ぐー子25歳のトッカン付新米国税徴収官。そして彼女の成長物語なんですが、彼女を取り巻く様々なキャラクターの登場、やり取り、それらの設定が繊細かつダイナミック、それでいて見事なまでに張り巡らされた伏線が素晴らしくイッキに読み終えてしまいました。ぐー子の直属の上司である鏡トッカン、彼の部下ぐー子に対する深い愛情をひしひしと感じながら、あからさまではないその愛情のムチをしっかり理解して成長していくぐー子の姿も感動的でした。小説終盤の大橋夫妻のところへ向かったぐー子の一連の行動や言動、大橋夫妻とのやり取りはエンタメ小説なのに読んでいて涙がとまりませんでした。 この小説のテーマは仕事に向き合う、或いは人生に対して迷いながらも、必死に生きている人たちに対する「応援」なんだと思いました。 続編を読みたいと思いました!

Posted byブクログ

2025/06/10

図書館本。税金滞納者を取り立てる国税徴収官は国民の嫌われ者で、中でも特に悪質な案件を扱うのが特別国税徴収官、略してトッカン。この本はそんなトッカン付きになった新米徴収官が、鬼上司のもとで仕事に奮闘する話。税金についてはもちろん、仕事とは何か、何のために誰が為に働くのか、色々なこと...

図書館本。税金滞納者を取り立てる国税徴収官は国民の嫌われ者で、中でも特に悪質な案件を扱うのが特別国税徴収官、略してトッカン。この本はそんなトッカン付きになった新米徴収官が、鬼上司のもとで仕事に奮闘する話。税金についてはもちろん、仕事とは何か、何のために誰が為に働くのか、色々なことを改めて考えさせられる内容だった。これからの深樹の成長とあわよくばの恋愛展開にも期待。

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2025/01/03

世間には道理が合わない事、事実が多分にある。それは権力、金、コネなどによって捻じ曲げられ一部のものだけが徳をする世の流れだ。現実でも多くの政治家の闇金、裏金、帳簿に載せない献金・横流し現金など権力を振える上に行けば行くほど隠されたものが多く、暴露、露見しても知らんふりを通す輩が増...

世間には道理が合わない事、事実が多分にある。それは権力、金、コネなどによって捻じ曲げられ一部のものだけが徳をする世の流れだ。現実でも多くの政治家の闇金、裏金、帳簿に載せない献金・横流し現金など権力を振える上に行けば行くほど隠されたものが多く、暴露、露見しても知らんふりを通す輩が増えた。道徳観が薄くなり始めた日本は「今がよければそれで良し」「世間が知らなければどこまでも悪を続ける」「悪を悪とも思わない、罪を罪とも思わない」「見て見ぬ振りして自分が徳(無害であれば)をすれば良しとする」本書の魅力は新米の滞納者への税金徴収する徴収官と上司とのやりとりから始まる税務署の見方、捉え方、考え方、納税者を救う相談など参考になる、一番「犯罪」が多いものはなんと「脱税」だという。 初耳、税務署では「滞納処分停止」から「徴収の緩和制度」と言うものがある、生活に困窮している人々への相談にも乗ると言う事らしい。

Posted byブクログ

2024/10/08

細かい設定は、たまにあれ?と思う矛盾もあったりしましたが、ストーリーは読みやすい、且つ納税をそれぞれの立場からみることができておもしろかったです。 続きも読もうかな。

Posted byブクログ

2024/09/29

登場人物がどれもイメージがしやすく、ストーリーも特別国税徴収官という役職のリアルな徴収活動の中で見えてくる人間模様が面白かった。 ストーリーの展開もテンポ良くて一気に楽しめました。

Posted byブクログ

2024/09/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

国税特別徴収官、馴染のないお硬い職業と思っていたのですが意外にも庶民の味方? 一冊目だけ〜と思って手に取ったけど、これはつづきも気になります。

Posted byブクログ

2024/05/13

浸みる言葉って、ある。 弱っている心に、じんわりと砂糖の甘さのように広がる言葉が、ときどきある。 この表現いいな。とても共感できる。主人公が打ちのめされる描写がしっかりあるからこそ、鏡教官の最後の言葉に説得力がある。 続きが読みたい作品。

Posted byブクログ