自分をえらんで生まれてきたよ の商品レビュー
とにかく、子どもはすべて神さまからの贈り物と考えて接しなければならない。 生まれる前のことを知ってる子どもがいる。 魂はあるし、生まれ変わりを繰り返しながら人は学んでいる。 十年前そういうことを話すと「不思議な人ですね」「おかしいですね」「怪しくない?」など疎ましく想われがちだ...
とにかく、子どもはすべて神さまからの贈り物と考えて接しなければならない。 生まれる前のことを知ってる子どもがいる。 魂はあるし、生まれ変わりを繰り返しながら人は学んでいる。 十年前そういうことを話すと「不思議な人ですね」「おかしいですね」「怪しくない?」など疎ましく想われがちだったし、身近な人や宗教者であっても迷信や習俗くらいにか思ってない。ので「やっぱり違うのかなあ」と心を閉ざしていましたしが、今そういうことを発信すると共感とかいい反応が増えてきた。 ので実感として21世紀は魂の時代が来たんだなあと思っていますし、自信を持っていきたいです。 ただ、中学高校大学では実証的で批判に耐えうる学問でないことは教えることができない。 いちばん大切なのは自分の心と行いを正ながら、 神や天とつながってることなのだけれども、 殆どの人がそれを忘れて「我ん張る」ことが大切だと思ってゴミのようなものを宝だと勘違いして自慢したり、苦しんでいる。 大切なことを忘れて知識ばかりになってる人は鎧でも着ているように生きるのが重たそうだし、 いくら言ってもわかってくれない。 知識や学歴よりもそっちがはるかに大切。 目や耳で見える聞こえるとかいうのでなく、やってればそれが本当だったって分かる。
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私「ママのお腹の中で何してたの?」 双子妹「あのね、せまくておねーちゃんに つぶされて、くるしかったの」 双子姉「ママのおなかのなかはあったかくて およいでたよ」 3歳くらいの時に答えてくれました。 おもしろいですね。
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子供は親を選んでうまれてくるという。。 友人の子供が3歳ぐらいのときに 「ふわふわしたところにいて、上からパパとママが いるのがみえたよ」と言ったって。 りおくんの言葉 「ぼくは、自分が大好きだ 自分の体が、大好きだ。 自分の体、ありがとう。」 健康でもそう思えない人もいる。 ...
子供は親を選んでうまれてくるという。。 友人の子供が3歳ぐらいのときに 「ふわふわしたところにいて、上からパパとママが いるのがみえたよ」と言ったって。 りおくんの言葉 「ぼくは、自分が大好きだ 自分の体が、大好きだ。 自分の体、ありがとう。」 健康でもそう思えない人もいる。 自分にありがとうっていえない人もいっぱいいる。 りおくんすごいね。
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難病を抱えていても、明るく前向きなりおくんが、憶えている神さまのこと、生きる意味を教えてくれます。これがホントかどうかは置いといても、様々な自己啓発やスピリチュアル系の本にも書かれているようなことが、子どもの素直な言葉で書かれているので、心を打たれます。 いつか、娘にも読んであげ...
難病を抱えていても、明るく前向きなりおくんが、憶えている神さまのこと、生きる意味を教えてくれます。これがホントかどうかは置いといても、様々な自己啓発やスピリチュアル系の本にも書かれているようなことが、子どもの素直な言葉で書かれているので、心を打たれます。 いつか、娘にも読んであげたいです。
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※このレビューにはネタバレを含みます
生まれながらに病気をもっていて,普通に生活ができない幼児の発言を母親がメモして一冊の本にまとめたもの。 幼い子供が(しかも生まれながらに持病があるのに)生きることに感謝しているというのは素晴らしいことだな。 改めて自分の人生に感謝したい。
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じーんとした。自分の仕事や育児、人生について悩んでいたところなので、子供を授かった意味や人生の意味を考えさせられた。自分が肯定された気持ちになってよかった。
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「自分をえらんで 生まれてきたよ」という本を読みました。 子供は生まれながらの知恵を持って生まれてきているということを感じさせる本です。 オーラソーマの創始者ヴィッキーさんは、内なる声に耳を傾けなさい、というふうに言っていますが、この本はその内なる心の声が語られている本ともい...
「自分をえらんで 生まれてきたよ」という本を読みました。 子供は生まれながらの知恵を持って生まれてきているということを感じさせる本です。 オーラソーマの創始者ヴィッキーさんは、内なる声に耳を傾けなさい、というふうに言っていますが、この本はその内なる心の声が語られている本ともいえると思います。 かつまた、オーラソーマで教えているようなさまざまなことがこの本に多く語られていることにも驚かされました。 この本は理生(りお)君が片言を話しはじめたころから9歳までのおしゃべりを、お母さんが書き取ってできたお話でできています。 そのお話は、生まれる前のことや神さまのことなど、不思議でありながら、絵本のように詩情豊かに描かれています。 続きは→ http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-11466241284.html
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これはクリスマスの夜に読んで泣いた本。 私は生前の記憶はないけれど、生まれてくる前にもストーリーがあることを信じたい人間です。 素直に、りおくんの物語が入ってきました。 なかでもはっとさせられたものが「地球は宇宙のかけら。人間は地球のかけら。」私たちの存在はちっぽけです。私の悩み...
これはクリスマスの夜に読んで泣いた本。 私は生前の記憶はないけれど、生まれてくる前にもストーリーがあることを信じたい人間です。 素直に、りおくんの物語が入ってきました。 なかでもはっとさせられたものが「地球は宇宙のかけら。人間は地球のかけら。」私たちの存在はちっぽけです。私の悩みもちっぽけだと思えました。
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りおくんの言葉は、心に響いてふわっとやさしくなります。 私も、生まれてきたくて生まれてきたんだよね。 自分の心にもっと耳をかたむけ、 いろんな事を感じ取りたいと思いました。
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母なので。 お母さまの説明文の方に。 うるうる・・・。 じ~んって。 きました。 【心】については。 関心しました。 ~心とは何か。 心とは喜びだよ。~ ~心があるからこそ、 ぼくたちは生きていかれる。~ ~心があるから、 生き抜ける。~ ~人は、心をさわらないと、生きていかれない。 自分自身で、心の手で、心をさわっている。~ そして 忘れていた【喜ぶ】ことを 教えてもらった気がするわ。
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