国際コンクールの光と影 の商品レビュー
(2003.05.25読了)(2003.04.01購入) (「BOOK」データベースより)amazon この「豊かな社会」、常に新しい刺激が求められる現代にあって、今なぜ世界中でクラシック音楽のピアノコンクールがさかんなのか。その百年にわたる光と影を語って、クラシック音楽の感動の...
(2003.05.25読了)(2003.04.01購入) (「BOOK」データベースより)amazon この「豊かな社会」、常に新しい刺激が求められる現代にあって、今なぜ世界中でクラシック音楽のピアノコンクールがさかんなのか。その百年にわたる光と影を語って、クラシック音楽の感動の原点を探り、その未来のあり方を考える。 ☆関連図書(既読) 「チャイコフスキーコンクール」中村紘子著、中央公論社、1988.11.07 「ピアニストという蛮族がいる」中村紘子著、文春文庫、1995.03.10 「アルゼンチンまでもぐりたい」中村紘子著、文春文庫、1997.01.10 「どこか古典派」中村紘子著、中央公論新社、1999.10.17
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