絶対可憐チルドレン(限定版)(30) の商品レビュー

椎名高志(著者)

2014/02/20

ハウンド一家は祖父の代から現代まで順に、しがらみから離れて自由になっているように見えるし、そこにこの作品の訴える未来への希望を感じるのはこじつけかしら。ラスボスがどうやら根本的に悪い奴のようで、娯楽作の悪役として安心できる。

2012/07/04

酒は飲んでも飲まれるな。いろんな意味で「もう手遅れかもしれない」。名前つけた時から、犬神家パロやりたかったんだろーなー。兵部と黒い幽霊の間に何が…/さぷりめんと書下ろしのギャルゲーと乙女ゲー、ちょっとやってみたいw