これを食べれば医者はいらない の商品レビュー
黒焼きの作り方がめんどくさいので紹介されている方をネットで検索したら、大半の方がページが無い。ということは活動されていない。活動されていないということは需要がないのでは… 黒焼き試してみたかったなぁ。(自分で作るのはしないと思います) こういうご飯+健康系の本を読むと、ご飯もり...
黒焼きの作り方がめんどくさいので紹介されている方をネットで検索したら、大半の方がページが無い。ということは活動されていない。活動されていないということは需要がないのでは… 黒焼き試してみたかったなぁ。(自分で作るのはしないと思います) こういうご飯+健康系の本を読むと、ご飯もりもり食べたくなってくる。で、しばらく食べるんだけどいきなり飽きる。それでまた野菜中心の生活に戻る。そんなことを繰り返しているので、この方の食生活と同じにするのはやはり難しいんだろうな。 あとマクロビオティックや陰陽はどことなく宗教の匂いがして警戒する。右回りにそんなに意味があるとは思えない。多分、効果を実感するまでのタイムログが長いせい。 手塩の意味を初めて知った。そうだったのか。 減塩は私も気にしなくていいと思うけど、塩分30gでも問題ないのは昔の人の生活が肉体労働が主だったからでは…と思う。 後半は怒涛の勢いで恐怖心を煽るような内容ばかり。前半が面白かっただけにがっかり。なぜダメなのか?という理由がほぼ主観。気持ちはわかるけど、だからこそ論理的な説明だと嬉しかった。まあ個人的な感想です。
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家事が楽になり、家計の負担が減りました! 一汁一菜にするこで品数が減り、お肉を買う頻度が減るので経済的に助かります。 一番いいのは本書を読んで甘いもの断ちしてます! またすぐ食べたい!と考えてしまう「砂糖」から離れることができ、代わりに「お米」をたっぷり食べる生活にしています。...
家事が楽になり、家計の負担が減りました! 一汁一菜にするこで品数が減り、お肉を買う頻度が減るので経済的に助かります。 一番いいのは本書を読んで甘いもの断ちしてます! またすぐ食べたい!と考えてしまう「砂糖」から離れることができ、代わりに「お米」をたっぷり食べる生活にしています。 満腹感が違うし、禁断症状みたいなのがなくなりました
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母の癌が再発となり、前向きになるために購入。 この本を読んで食養生を参考に楽しく暮らしをたてています。できることをまねて、美味しく食べることで笑顔がもどりました。
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ばあちゃんが考える食がよくわかります。 種の話までおよんでいて、食について考えたい人の入門本と言えます。入門とは言え、「これがすべて」とも言えるのではないでしょうか。
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同著者の別著書 ”体温を上げる料理教室” は読んだが、内容的に重複が多いのは仕方が無いか。 「出来る事から段々と始めてみれば良い」・「直ぐに変化が現れるわけではない」と書いてあるが、う~ん、出来る範囲で幾つかの食習慣を変えてみたが、低体温の改善はなかなか難しいな...(半年以上、...
同著者の別著書 ”体温を上げる料理教室” は読んだが、内容的に重複が多いのは仕方が無いか。 「出来る事から段々と始めてみれば良い」・「直ぐに変化が現れるわけではない」と書いてあるが、う~ん、出来る範囲で幾つかの食習慣を変えてみたが、低体温の改善はなかなか難しいな...(半年以上、数点の実践を続けてきたが...まあ、これは個人の体質の問題ですが)。 別の視点から行くと、”養生訓”(貝原益軒)とは相反する内容も少なくない。 国立ガン研究センターが、数年を掛けて調査・研究をした結果が”養生訓”にことごとく書かれていて嘆いた、という話を聞いたが...。 貝原さんが全て正しいとも限らないのだろう。 一読の価値は有ると思うし、参考にすべき点もあろう。 とは言え、当書籍・著者の記述だけを鵜呑みにするのもどうなのだろう?、と考えさせられた。
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【農学部図書館リクエスト購入図書】☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB09549986
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☆貸出中の図書の予約はこちらから☆ http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?ncid=BB09549986
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食養という言葉が普及し始めている。若杉ばぁちゃんとして、有名な若杉友子さんの、読みやすい本。今回のこの一冊は度々講演などにも登場する夫の末期ガンとの取り組み。食事で、どんなものをどのように食べさせたか。なぜそれがいいのか?そして、陰陽、アルカリ性食品、酸性食品と一覧表も。体温が同...
食養という言葉が普及し始めている。若杉ばぁちゃんとして、有名な若杉友子さんの、読みやすい本。今回のこの一冊は度々講演などにも登場する夫の末期ガンとの取り組み。食事で、どんなものをどのように食べさせたか。なぜそれがいいのか?そして、陰陽、アルカリ性食品、酸性食品と一覧表も。体温が同様に食事に左右されるか、そして何を多く食べると体は調和を測ろうと何を欲するのか?どんな仕組みで、体調が変化をしてゆくのかわかりやすい言葉で解説。
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電子レンジを使用すると食材が台無しになるってのはほかの本でも読んだけれど、 圧力鍋で玄米を炊くのもダメなんて。 魚の干物や煮干もダメなんて。 ガンが治らなくてもいいから肉を食べたいというのもわかる。体にいいものを美味しいと感じられたらいいのだけれど体に悪いものも食べたいと思ってし...
電子レンジを使用すると食材が台無しになるってのはほかの本でも読んだけれど、 圧力鍋で玄米を炊くのもダメなんて。 魚の干物や煮干もダメなんて。 ガンが治らなくてもいいから肉を食べたいというのもわかる。体にいいものを美味しいと感じられたらいいのだけれど体に悪いものも食べたいと思ってしまう。そこを直すのは並大抵のことでは無理だろうと思う。
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科学的なことも書いてあるが、まれに「それはいかがわしく思われるんじゃないか?」と思う箇所もあった。でも『昔の人の知恵』と言われると不思議な説得力がある。
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